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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2007年01月31日

アパマンション 耐震偽装事件のまとめ





 さて、今日は耐震偽装問題について軽くまとめてみよう。
 この事件は要は、

『自民党森派(森、安倍、伊藤公介、小泉?他)と官僚たち(国土交通省の山本繁太郎と、佐藤信秋など)が、インチキ建設会社と癒着して、住民をカモにして、大儲けしていたのだが、それがバレそうになったので、マスコミや警察などに圧力をかけたり、関係者を殺したりして、事件を揉み消そうとしてるのが、明るみに出ようとしている』

 ということだと思う。(俺の解釈)  政権を握っている悪徳政治家(森、安倍、伊藤公介、小泉他)が、主役の事件なので、マスコミを迂闊に手を出せないし、ヘタに手を出すとマジで殺されかねないので、マスコミどもはびびって権力者擁護の記事しか出していない。しかし、藤田社長、馬渕議員や、きっこなど、数多くの勇気と正義を併せ持った人々によって、なんとか真実が解明されそうになっているのである。

 現状として、政治家どもは全く責任追及されていない。そして事件の張本人、住宅局長だった山本繁太郎は、ナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナント国土交通省の審議官へと異例の大昇進、佐藤信秋のほうはナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナント今度の参院選で、自民党の候補者として立候補させてもらう。まったく悪いやつらが、蔓延るばかりである。

■インチキ建設会社
 ↓
(ワイロ)
 ↓ 
■悪徳政治家 
 ↓
(金と圧力)
 ↓ 
■悪徳官僚
 ↓
(圧力)
 ↓
■警察とマスコミと実行部隊
 ↓
(不当逮捕、偏向情報、口封じ)
 ↓
■一般大衆
 ↓
(票、税金、マンション購入)
 ↓
■インチキ建設会 & ■悪徳政治 & ■悪徳官僚 

 という流れで、世の中回っているらしい。いやー世の中、金と権力なのかね。 このブログは世の中の99%以上を占める一般大衆寄りの姿勢で書いているが、なぜ一般大衆は、それでも票や税金を政治家に与え、いんちきマンションを購入するのだろうか。。。。。

 自民党の森派は、建設業界と癒着している。安倍晋三は森の子分であり、安倍の後援会「安晋会」には、アパの元谷外志雄を始めとして、数々の建設業界の代表者が名を連ねてる。ヒューザーのオジャマモンも同様。

 今回問題になっているのは、安倍晋三の後援会副会長の元谷外志雄のアパグループのホテルである。 京都市内の「アパヴィラホテル京都駅前」と「アパホテル京都駅堀川通、千葉県成田市のマンション、「アパガーデンパレス成田」などである。 アパは、藤田社長が告発した10月18日に、マンションの契約者に連絡して、「手付け金を2倍にして返すから契約は無かったことにして欲しい」と頼みこんだらしい。 他にも「エグゼプリュート大師駅前」などは、強度が足りないという事を藤田社長は告発している。これに対して国交省や川崎市は、責任逃れの為に情報を隠蔽している。

 藤田社長によれば、この事件の本質は、 『国交省と(財)日本建築センターが、偽装可能な、ポンコツ「構造計算プログラムの大臣認定制度」を認定してしまい、それを悪用した構造設計士が偽装を行なった事』 と言っている。



 政治家と建設業界の癒着については、きっこの日記から引用する。

★登場人物【政治家】⇒アパグループの後援会トップ森喜朗元総理、自民党森派の長勢法務大臣、その第一秘書で建設業界のドン「大堀幸男」、全国知事会会長「中沖豊」【建設業界】⇒アパグループ、タムラ建築設計事務所、太閤(たいこう)産業

【引用開始】http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=200612032006/12/03 (日)

ツチノコ軍団VSガマガエル軍団

アパグループの会長、元谷外志雄と、アパのマンションやホテルの設計を一手に引き受けてるタムラ建築設計事務所の代表取締役、田村明久について軽くジャブを繰り出すと、この2人の出会いは、今から十数年前にさかのぼる。アパグループの下請けで、冷暖房設備工事業の「ってのが富山市にあるんだけど、そこの故・渡辺修社長が、田村明久を元谷外志雄に紹介したのが始まりだ。そして、その時に、これらのお膳立てをしたのが、現法務大臣、長勢甚遠(ながせじんえん)の第一秘書の「大堀幸男」なのだ。で、なんで、大堀幸男にカギカッコがついてんのかって言うと、コイツがすべてのカギを握る男だからだ。

長勢法務大臣って言えば、アベシンゾーと同じくバリバリの森派だし、森派のドンの森喜朗元総理って言えば、アパグループの後援会にトップで名を連ねてることでもオナジミだろう。そして、長勢法務大臣と太閤産業の故・渡辺修社長とは、長勢が最初に選挙戦に出馬した時からの有力な後援者で、コイズミと川崎タクシー株式会社みたく、ベッタリベタベタに癒着してる。だから、渡辺修社長が亡くなった今でも、太閤産業は、「大堀秘書を囲む会(名称はコロコロと変わる)」の中心企業なのだ。

ここで首を傾げちゃうのは、長勢法務大臣と太閤産業が癒着してんのに、なんで「長勢甚遠を囲む会」じゃなくて、その第一秘書の「大堀秘書を囲む会」なのかって言う点なんだけど、実は、この大堀幸男が、長勢甚遠を政界に引っぱり出した張本人なのだ。長勢甚遠は、富山高校→東大法学部→労働省って進んで来た田舎のプレスリー‥‥じゃなくて、田舎のエリートなんだけど、労働省時代の「長勢課長」に甘い言葉をささやき、衆議院選挙へと引っぱり出したのが大堀幸男ってワケだ。ようするに、自分は表に出ず、自分の仲間を議員にして、自分はそいつの秘書になったほうが、いろいろと美味しい思いができるって作戦なんだろう。

ちなみに、長勢甚遠て言えば、今から5年ほど前の不況の真っ只中の時に、ある飲み会の席で、「日本は不況じゃないよ。まだ餓死者が出てないからね」ってノタマッたことでもオナジミのとんでもないオヤジだけど、さらに、ちなみに、大堀幸男ってのは、以前、フライデーだかフォーカスだかに、「建設業界のドン」として写真が掲載されたことがある。胸をそっくり返してる大堀幸男に、複数の男性が深々とお辞儀をしてる写真で、とても秘書とは思えないカンロクだった。さらに、この大堀幸男は、自分の姪を拓大に入れて、元拓大総長の中曽根康弘を通じて、大学に対して発言力を求めてた。これは、本人が周りにペラペラと自慢してたことだ。そして、大堀幸男の奥さんは、富山選出の参議院、河合常則の親戚って言う、何から何までデキスギ君てワケだ。

で、この大堀幸男が作り上げたのが、アパグループ→タムラ設計(本設計)→田村水落設計(構造設計)って図式で、ちょうど1年前に、民主党の馬淵澄夫議員が「一気通貫じゃないですか!」って叫んだのとおんなじパターンの「富山バージョン」てワケだ。そして、この一気通貫のシステムが出来上がってから、タムラ設計は業績を伸ばし始めたんだけど、さらに、タムラ設計は、前富山県知事、中沖豊の姉妹の1人を会社に取り込んで、この女性と一緒に中央官庁とかを回って発言力を強めて行き、藤田社長が指摘したように、都市再生機構の中に事務所を持てるほどの癒着ぶりを発揮できるようになったってスンポーなのだ。ちなみに、中沖豊は、全国知事会会長だったから、その身内の女性を連れて回れば、鬼に金棒、きっこにうまい棒だったってワケだ(笑)

‥‥そんなワケで、アパグループやタムラ設計や田村水落設計について、藤田社長が1ヶ月半も告発を続けてるのに、マスコミがいっさいスルーしてんのは、こいつらのバックに控えてる森喜朗を頂点とした売国奴ガマガエル軍団に頭が上がんないからだ。そして、その売国奴ガマガエル軍団のイチの子分のアベシンゾーなんかに直訴したって、どうせ門前払いを食らうのは、藤田社長は最初から分かってたワケだ。だけど、藤田社長は、この国がどれほど腐りきってるかってことを全国民に見せるために、あえて自分がピエロになって、総理官邸まで出向いたってワケだ。ま、この辺の腐りきった癒着の構図は、もうじき発売される藤田社長の暴露本にすべて実名で書いてあるから、この国を食い物にしてる森派の売国奴どもと、そこに寄生してる悪徳企業どもは、今のうちにワインで顔でも洗っといたほうがいいと思う今日この頃なのだ。


【引用終わり】 


 
 感想。 全く政治家や官僚のモラルの無さには、呆れ返るが、マスコミなどのダメダメっぷりもすさまじい。 責任を逃れるためには、おっさんどもは、本当に何だってやるんだなと分かった。これが法治国家ですか??


 さてさて、少し見方を変えるが、確かに偽装があり、政官財をあげての隠蔽工作があったのも確かなのだろうが、そもそもなぜ耐震偽装の建築物は、問題なのだろうか?????????

 それは日本が地震大国だからだ。 阪神大震災では、死者 : 6,434名 行方不明者 : 3名 負傷者 : 43,792名、避難人数 : 30万名以上、住家被害 : 全壊104,906棟、半壊144,274棟、全半壊合計約25万棟(約46万世帯)、一部損壊390,506棟、火災被害 : 住家全焼6,148棟、全焼損(非住家・住家共)合計7,483棟、罹災世帯9,017世帯 、その他被害 : 道路10,069箇所、橋梁320箇所、河川430箇所、崖崩れ378箇所 、被害総額 : 10兆円規模 という大惨事となった。
 そして関東でも今後大地震が起きて、甚大な被害が出ることは100%間違いない。

 だからこそ耐震偽装の建物はキケンなのだ。地震が起きて死んでからでは、遅いのだ。 そして、だからこそ藤田社長は命がけの告発をしているのだ。

 この事件は、日本の誰もが「当事者」なのである。
 なぜならば、ほとんどの人は、日常を建物の下で暮らしているからだ。そして大地震はどこでも起きうるし、誰でも被害者になり得るからだ。 
 だからこそインチキ建築物を作ってるヤツラは許されるべきではないし、それと癒着して問題を隠蔽しようとしている政治家、官僚など、言語道断である!!! さらに政治家などの圧力で、この問題をスルーし続けているマスコミも、全くもって本当に役立たずの社会のクズであろう。



 ちなみに耐震偽装・ライブドア事件で不審な死を遂げた人は、こんなにいる。。

【引用開始】
100 :名無しさん@七周年:2007/01/28(日) 18:28:08 ID:lxNhwwnC0事件に関連した死亡者 (Unknown) 2006-11-06 16:59:53 以下、耐震偽装~ライブドア事件に関連して亡くなった方たちです。



1.斎賀孝司・朝日新聞社会部デスク  (耐震偽装事件の本質を追っている最中/電話取材に自殺と答えていたのが、後、病死に変化。)

2.森田設計士(耐震偽装関連/自殺?)

3.大西社長(LD投資組合社長/行方不明)

4.古川社長(平成設計の元社長/大阪空港で変死体)

5.森田信秀(姉歯建築設計事務所に構造計算を発注/鎌倉で全裸の水死体として発見)

6.草苅逸男(岡山・新勝央中核工業団地/一級建築士/津山市で設計事務所が爆発し焼死)

7.野口英昭エイチエス証券副社長(LDのグループ会社の元社長。安晋会理事/他殺)

8.東江組員(沖縄旭流会幹事/惨死)

9.姉歯建築士の妻(創価学会員/飛び降り自殺)

【引用終わり】  

Posted by らっっっきー at 00:55Comments(0)

2007年01月30日

不二家とゴールドマン・サックス





 不二家が袋叩きにあっている。
 昔、家族で出かけた帰りに不二家のレストランに行って、ケーキを買って食べるのが習慣だった。その後、ちょっとグルメ志向になった母によって、別の手作りケーキ屋に、その地位は譲られた。それでも俺は不二家のレストランが好きだった。
 今、不二家のケーキ屋が近くにあり、ものすごく美人な店員が、いつも静かにカウンターに立っている。ごくごくたまにケーキを買って食べていた。今でも不二家は嫌いではない。

 さて、不二家の事件は何が問題なのだろうか。

 確かにズサンな管理体制だったことは間違いない。不二家が全くの被害者であったとは思えない。
 しかし実際に食中毒があったわけでもない。強きを助け、弱きを挫くマスコミの格好のエサになってしまったのだ。 


 さて、それはそれとして、問題はゴールドマン・サックスについてである。 株価の暴落が予想される時は、事前に信用売りして、値下がり後に買い戻せば差額が利益になる。

■2006年12月31日時点 ゴールドマン・サックスは不二家株を672万株(5・32%)保有。

■2007年01月11日 不祥事が発覚し、マスコミが叩き、株価が下がった。

■2007年01月12日 証券金融会社 申し込み停止。

■そして米ゴールドマン、不二家株保有、3.62%に低下。 (ゴールドマンが二十二日に関東財務局に大量保有報告書を提出した。保有目的は「借入株券にかかるトレーディング等」で、機関投資家に不二家株を貸し出す目的で保有しているもよう。日経23日朝刊紙面より)


 マスコミとは何なのだ?? 常に偏向しすぎではないか。誰に操られているのか。。。 なぜそこまでして外資の片棒を担ぐ????


 以下、ゴールドマン・サックスについて詳しく書いてある記事を転載させて頂く。 「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報」というモノスゴいサイトである。


【引用開始】

http://amesei.exblog.jp/

まず、以下に幾つかの単純な事実を並べる。

a: ゴールドマン・サックス(米)は、ブッシュ政権にヘンリー・ポールソンを財務長官として送り込んでいる。

b: 石油会社BPのCEOのジョン・ブラウン(もっともすぐれた経営者としてFTで表彰されていた)をテキサスの精油所炎上を理由に“首”にしたのは、ゴールドマン・サックス・インターナショナル(英)のピーター・サザランドである。(彼は三極委員会メンバーである)

c: 現在のビルダーバーグ会議の運営委員会を率いているのは、マーティン・J・テイラーというゴールドマン・サックス・インターナショナル(英)の国際業務アドヴァイザーを努める人物である。(英のバークレイズ銀行にいたこともある)

d: 竹中平蔵を叱咤激励して郵政民営化を実現させたのは、現在、ゴールドマン・サックス・インターナショナル(英)の副会長を務める、ロバート・ゼーリックである。彼はダヴォス会議メンバー、ビルダーバーグ会議メンバーでもある。

e: そして、不二家株を借株で借りまくって、売りまくったのも、やっぱりゴールドマンサックス(日・英・米)の三社の面々である。


要するにこれらの事実は何を意味するか。
私は、これらの事実を元に「これらの世界経済の有力者たちが“世界統一政府”を作ろうとしている」とかくだらないことをいうつもりは毛頭無い。彼等に政府が興味の対象になることはない。彼等は多国籍であり、無国籍だからだ。すべては「カネ、カネ、カネ」の世界である。重要なのは「利子」「手数料」だけである。
これらの現在はゴールドマン・サックスを中心にした財界インナー・サークルの面々は、毎年一月末になると、表向きは「地球温暖化」とか「世界経済の不均衡」などを議論するために、スイスの高級リゾートや、欧米の高級ホテルに集合する。今年はゴールドマン・サックス(米)からは、ロイド・ブランクファインCEOが直々に参加している。
このスイスのスキーリゾートで、彼らが何をするかというと、もちろん具体的にビジネスの話をするのである。高尚な国際経済の話やテロリズムの話をするのではない。

(略)

要するに、彼等はこういった世界経済フォーラムでインサイダー情報を入手して、それを共有し合うのである。株主の利益も、労働者も顧みられていない。欧米の役員報酬は法外な額になっている。

(略)

インナー・サークルの間では、インサイダー情報を入手して、それを自社のビジネスに利用しても問題にならないのであろう。これは間接的なインサイダーだが、ここまでは許容範囲内らしい。むろん、自社のビジネスに役立てることは、回り回って、自分の高給という結果につながる。時々、そのまま会社の金で直接的なインサイダー行為を行い、私腹を肥やす輩が出てくる。例えば、カナダの新聞王だったコンラート・ブラックのような人物は、会社の金に手を付けたことで失脚した。こうなるともうさすがに談合組織としても、メンバーから外す他はない。したがって、こういう輩はサークル内から追い出される。ビジネスで情報を利用することは認められているようであるが、直接的インサイダーや、会社経費流用は許されないということらしい。メンバーの入れ替わりが、サークル内部の抗争が原因であるということも多いだろう。


<ゴールドマンとは巨大なヘッジファンド>

最新号の『フォーブズ』(アジア版)の表紙には、現在のゴールドマン・サックスのCEOである。ロイド・ブランクファインというブロンクス出身のユダヤ経営者がにやけ顔で映っている。これがこの号のカバーストーリーであるが、その中にゴールドマン・サックスの性質を一言で言い表した文章があった。
「ゴールドマン・サックスというのは、実際のところ、少しばかりのコンサル業務がくっついた巨大ヘッジファンドである」
この記事によると、現在のゴールドマン社の収益の68%をトレーディング業務(要するに、空売りと一般の株式売買など)で稼ぎ出しているということである。これは非公開会社だった1999年から比べると、43%も増えているということだ。わずか15%が投資銀行業務からの収益である。
ゴールドマンはアドヴァイザー業務をしているが、これはあくまで余技で、本当の収益源は、語弊を恐れずに言えば“バクチ業務”だったということをこの記事は表している。投資銀行は預金口座を持たないのだから、トレーディングで稼ぎ出しているのであろう。
さらに、ゴールドマンは、同じ案件で、「アドヴァイザー、トレーダー、アセット・マネジャー、投資家」の4役をこなすという。こういうのは利益相反にならないのか。グラス・スティーガル法が廃止されたから大丈夫なのか。
さらに、この記事には次のような記述がある。
「投資銀行家としての顔。資金を調達したい企業は、まず、ゴールドマンの玄関にやってくる。これが、企業顧客が初めてゴールドマンと出会う機会となるわけだ。トレーディング部門で稼ぎ出した資金は、そのような企業顧客に貸し出されるための資金だが、これはゴールドマン自身の口座のために用意される資金でもある。資産運用部門は、投資家から集めた資金を、ゴールドマンのアドヴァイザー業務の顧客である企業の取引や株式に投資する。また、新しい顧客は、ゴールドマンが、株式公開業務に携わったり、M&Aのビジネスの際に株式を売り払った企業で、新しく重役会のメンバーになった取締役たちである。一方で、ゴールドマンの花形トレーダーたちは、彼等自身の資金を他の投資行為と一緒に行っている」
この一連の行為を評して、2002年にゴールドマンを退社した元社員のマネージング・ダイレクターのある人物は、「これがゴールマン内部でのレヴァレッジというものさ」と語っている。すべての業務を関連させるのがゴールドマンのやり方だ。
この「フォーブズ」の記事によると、「フォーブズの全米400人の大富豪リストに名前を連ねているうちの43%はゴールドマンの顧客である」という。
まだある。この記事には、「中国においては、国内企業の上場の株式引き受け業務を行うためのライセンスを受けているのは目下のところ、ゴールドマンのみ」とまで書かれている。これが、「チャイニーズ・ポールソン」の実態である。ゴールドマンは、ここ数年の間に、チャイナ・モバイル、ペトロ・チャイナ、バンク・オブ・チャイナの民営化業務を引き受けており、昨年の4月には、中国工商銀行の株式を26億ドルで取得し、6%株主になっている。そして、この銀行の役員会には、元ゴールドマン社の副社長で、現在は北京の清華大学で教授をしている、ジョン・ソーントンという人物が加わった。
このような巨大な「天下り」に比べれば、日本の談合、官僚天下りなど全く問題にならない。そういうことをマスコミは書かない。竹中平蔵が、パソナの特別顧問に就任することを書いたのは「朝日新聞」だけではないのか?
ゴールドマン社の暴走に日本だけでも手段を採らなければならない。例えば、外国系企業の「借株行為の規制」などをしなければならない。しかし、山本金融担当大臣は、ロンドンに行って、向こうの担当者のサスーン財閥の末裔と「東京の国際金融市場化に向けた規制緩和」の話をしてきたということである。このような人物が、坂本龍馬出身の高知県選出ということは、興味深い。龍馬こそ、イギリス勢力にまず「盲を開かれた」人物であるからだ。
因果は巡る。金も世界を駆けめぐると言うことだろうか。
(略)

【引用終わり】


 感想。
 要は、ゴールドマン・サックスという超巨大資本が、日本の不二家をちょっとツマミ食いしたという事なのだろうか。
 ゴールドマン・サックスは、事前に何も知らずに、不二家の株を保有したと思う人が、いるだろうか。。。
 これがインサイダー取引で無かったら、何をインサイダー取引と呼べば良いのか。

 Fuckin' Goldman SUCKS!!!   

Posted by らっっっきー at 00:38Comments(0)

2007年01月29日

ストレイト・ストーリー




ストレイト・ストーリー(74点)

おじいさんが、離れた兄の所まで、トラクターを運転して、向かうまでの話。様々な出会いがあり、のんびりとしたペースで旅は進んでゆく。一種のロードムービー。ロードムービーというものは、そもそも1930~40年代にかけて、主にアメリカで作られた映画の一形式の事である。それは男達の逃避行動的物語を扱っている。それは近代化の進む社会において自己を規定するものからの逃避、そして自由を願う人々のメンタリティを反映している。そして道路の先のどこかにあるユートピアというものを暗黙のうちに仮定している。問題はそのユートピアを仮定できなくなることである。どこまで行っても永続的な日常があり、その外の世界に自由な世界を思い描けなくなる事こそ、現代の持つ情報の多様性と狭くなった世界が人々のメンタリティにもたらす巨大な絶望であろう。
  

Posted by らっっっきー at 23:59Comments(0)映画

2007年01月28日

勝手にしやがれ



勝手にしやがれ(68点)

ジャン・リュック・ゴダール監督

ヌーペルバーグの代表作。(ヌーベルバーグ・・・1950年代後半~60年代前半のフランスでの新しい映画のムーブメントの事。ゴダール、トリフォー、ルルーシュなどが有名。)
フランス語の会話が意味が深くて詩的でレベルが高い。
「嘘はバカがつくものさ。ポーカーと同じだ。本当の事を言うほど、相手は嘘だと思う。だから、絶対自分が勝つ。」/「傷心と虚無のどちらをとる?」「傷心は妥協だ。全てを得るか、虚無のどちらかだ。」
この映画の撮影方法がまず、特殊だった。カメラは隠し撮りのハンディカメラのみで、脚本も無く、ゴダールのメモのみで撮影は進んでいったらしい。
この突き放した感じがなかなか新鮮だった。
  

Posted by らっっっきー at 23:59Comments(0)映画

2007年01月27日

中国語の歌 翻訳マニュアル




■中国語の歌の翻訳マニュアル

 中国旅行に行ってから台湾の音楽にはまっている。しかし如何せん日本ではマイナーである。そして中国語を一から勉強するのは、めんどくさいし、時間がかかる。一応一冊中国語入門を読破したはずだが、全部忘れてしまった。
 なので、歌から中国語を覚えると楽しいし、きっと忘れないはずなのだ。
 しかし、漢字を見ても読み方が分からないし、意味も分からない。
 そこで、インターネットのみを使って、中国語の知識がゼロに近い自分が、何とかして、効率的に中国語を翻訳しつつ、学ぶシステムを、考え出した。
 この通りにやれば、誰でもオリジナル(?)の「中国語教材」が完成するのだ。
 お試しあれ。



①中国語の歌詞をネットからコピー。テキストでは文字化けするので、ワードパッドに貼り付ける。

【例】
承諾常常很像蝴蝶 美麗的飛 盤旋然後不見
但我相信你給我的誓言 就像一定會來的春天
我始終帶著你愛的微笑 一路上尋找我遺失的美好
不小心當涙滑過嘴角 就用你握過的手抹掉


②文章の終わりには、句読点のまる「。」 をつける。そうしないと文章が全部繋がっておかしくなってしまう。

【例】
承諾常常很像蝴蝶 美麗的飛 盤旋然後不見。
但我相信你給我的誓言 就像一定會來的春天。
我始終帶著你愛的微笑 一路上尋找我遺失的美好。
不小心當涙滑過嘴角 就用你握過的手抹掉。


③まとめて、エキサイト翻訳する。http://www.excite.co.jp/world/chinese に貼り付けて翻訳。これで意味はオケー。ウマー(゜д゜)。

【例】
承諾常常很像蝴蝶 美麗的飛 盤旋然後不見。
但我相信你給我的誓言 就像一定會來的春天。
我始終帶著你愛的微笑 一路上尋找我遺失的美好。
不小心當涙滑過嘴角 就用你握過的手抹掉。
いつもとてもチョウのようであることを承諾する 美しい飛ぶこと ぐるぐる回ってそれから会わない。
しかし私はあなたの私にあげる誓いの言葉を信じる きっと来ることができ(ありえ)る春のようだ。
私はずっとあなたの愛したほほえみがある 道中私のなくすこと美好を探す。
涙が口もとに滑ったことがある時に注意しない あなたの握ったことがあった手を使って拭き落とす。



④次に読み方が分からんので、http://www.kawa.net/works/cantonese/canton.cgi ここで、読みをローマ字変換。
 本当は四声まで分かれば良いのだが・・・。
 処理が早い かつ カバーしている漢字が十分にある かつ 一行だけではなく何行も変換できる かつ ホームページから読みをコピーした時に変な改行などが入らない。
 などの条件に当てはまるのは、上のサイトのみであった。これで更に四声まで分かるサイトが見つかれば良いけれど・・・。

【例】
承(cheng) 諾(nuo) 常(chang) 常(chang) 很(hen) 像(xiang) 蝴(hu) 蝶(die) 美(mei) 麗(li) 的(de/di) 飛(fei) 盤(pan) 旋(xuan) 然(ran) 後(hou) 不(bu) 見(jian) 。
但(dan) 我(wo) 相(xiang) 信(shen/xin) 你(ni) 給(gei/ji) 我(wo) 的(de/di) 誓(shi) 言(yan) 就(jiu) 像(xiang) 一(yi) 定(ding) 會(hui/kuai) 來(lai) 的(de/di) 春(chun) 天(tian) 。
我(wo) 始(shi) 終(zhong) 帶(dai) 著(zhao/zhe/zhu/zhuo) 你(ni) 愛(ai) 的(de/di) 微(wei) 笑(xiao) 一(yi) 路(lu) 上(shang) 尋(xin/xun) 找(zhao) 我(wo) 遺(wei/yi) 失(shi) 的(de/di) 美(mei) 好(hao) 。
不(bu) 小(xiao) 心(xin) 當(dang) 涙(lei) 滑(gu/hua) 過(guo) 嘴(zui) 角(jiao/jue) 就(jiu) 用(yong) 你(ni) 握(wo) 過(guo) 的(de/di) 手(shou) 抹(mo) 掉(diao) 。
承諾常常很像蝴蝶 美麗的飛 盤旋然後不見。
但我相信你給我的誓言 就像一定會來的春天。
我始終帶著你愛的微笑 一路上尋找我遺失的美好。
不小心當涙滑過嘴角 就用你握過的手抹掉。
いつもとてもチョウのようであることを承諾する 美しい飛ぶこと ぐるぐる回ってそれから会わない。
しかし私はあなたの私にあげる誓いの言葉を信じる きっと来ることができ(ありえ)る春のようだ。
私はずっとあなたの愛したほほえみがある 道中私のなくすこと美好を探す。
涙が口もとに滑ったことがある時に注意しない あなたの握ったことがあった手を使って拭き落とす。




⑤まとめて、翻訳すると、ローマ字読み、中国語、日本語訳の三つの塊ができたはずである。
ここで、一行一行くっつけたいという欲望が生まれてくるであろう。手で一行一行コピーしても良い。しかし、痒いところに手が届く当blogでは、そのカンタンな方法を教えよう。
1)エクセルに三つの塊を貼り付ける。
2)行を左に一列追加する。
3)ローマ字読みの左に、1と入力。その下のセルに4と入力。オートフィルを使って、1, 4, 7, 10・・・とローマ字の左のセルに追加する。
 同様にして、中国語の左に2と入力。その下のセルに5と入力。オートフィルを使って、2, 5, 8, 11・・・と中国語の左のセル部分に追加する。
 同様にして、日本語訳の左に3と入力。その下のセルに6と入力。オートフィルを使って、3, 6, 8, 12・・・と日本語訳の左のセルに追加する。
4)そしてデータ、並び替え、数字を入れた列を選択して、並び替える。
5)これで出来たので、全体を選ぶ。これをワードパッドに直接貼ると、セルも一緒にコピーされてしまい、鬱陶しい。だがメモ帳に貼ると漢字が表示できない。どうしたら良いのか・・。先ほど使ったhttp://www.kawa.net/works/cantonese/canton.cgi このサイトの空いた部分に一回ただ単に貼り付けて、何もせず更にもう一回それをコピーして、ワードパッドに貼ると良い。

【例】
承(cheng) 諾(nuo) 常(chang) 常(chang) 很(hen) 像(xiang) 蝴(hu) 蝶(die) 美(mei) 麗(li) 的(de/di) 飛(fei) 盤(pan) 旋(xuan) 然(ran) 後(hou) 不(bu) 見(jian) 。
承諾常常很像蝴蝶 美麗的飛 盤旋然後不見。
いつもとてもチョウのようであることを承諾する 美しい飛ぶこと ぐるぐる回ってそれから会わない。

但(dan) 我(wo) 相(xiang) 信(shen/xin) 你(ni) 給(gei/ji) 我(wo) 的(de/di) 誓(shi) 言(yan) 就(jiu) 像(xiang) 一(yi) 定(ding) 會(hui/kuai) 來(lai) 的(de/di) 春(chun) 天(tian) 。
但我相信你給我的誓言 就像一定會來的春天。
しかし私はあなたの私にあげる誓いの言葉を信じる きっと来ることができ(ありえ)る春のようだ。

我(wo) 始(shi) 終(zhong) 帶(dai) 著(zhao/zhe/zhu/zhuo) 你(ni) 愛(ai) 的(de/di) 微(wei) 笑(xiao) 一(yi) 路(lu) 上(shang) 尋(xin/xun) 找(zhao) 我(wo) 遺(wei/yi) 失(shi) 的(de/di) 美(mei) 好(hao) 。
我始終帶著你愛的微笑 一路上尋找我遺失的美好。
私はずっとあなたの愛したほほえみがある 道中私のなくすこと美好を探す。

不(bu) 小(xiao) 心(xin) 當(dang) 涙(lei) 滑(gu/hua) 過(guo) 嘴(zui) 角(jiao/jue) 就(jiu) 用(yong) 你(ni) 握(wo) 過(guo) 的(de/di) 手(shou) 抹(mo) 掉(diao) 。
不小心當涙滑過嘴角 就用你握過的手抹掉。
涙が口もとに滑ったことがある時に注意しない あなたの握ったことがあった手を使って拭き落とす。


 これで一応完成だ!!!


⑥これで音と意味は大体分かる。中国語は音の抑揚が非常に重要であるのだが、このやり方では四声までは分からん。なので、歌を聴いて、なんとなく分かった気になろう。MP3ばかり聴いてないで、ちゃんとCDを買いましょう。↓
http://us.yesasia.com/jp/PrdDept.aspx/aid-566317/section-music/code-c/version-all/did-83/pid-1003445664/
http://www.rakuten.co.jp/tokkai/789790/789935/828553/828718/

⑦更に、せっかく翻訳した文章を自分のホームページで公開したいと思うかもしれない。。
(まあどうせJASRACにも加盟してないだろうとか、まあどうせ訴えて来ないだろうとか、まあどうせ中国人の方がメチャクチャやってるじゃないかとか、むしろ俺はただのファンで営利ではなく無償で日本のファンを拡大しようと努めているんだからまあいいじゃないかとか、要は自分が中国語の勉強したいだけだろうとか、まあそんなノリで。言葉の壁は大きく、せっかく素晴らしいアーティストが台湾にいるのに、言葉がわからず解説も無いせいで、無視するというのは、理不尽な話ではないか。だったら俺が少し手伝う事で、台湾と日本、更には中国と日本の掛け橋になることができるのだ!!! 中国語をちょっと広める事で。) 


 しかし中国語をアップロードしようとすると、文字化けしてしまう。
 検索するとこんな方法が載っていた。

【引用開始】http://shuaige.blog10.fc2.com/blog-entry-6.html
FC2ブログで中国語を表示させるには
まずは「環境設定」-「テンプレートの設定」-「スタイルシートの編集」の窓のいちばん末尾に行きます。その末尾に、次のような行を挿入します。
.zhcn{ font-family :SimSun, 'MS UI Gothic', Hei, sans-serif; }
挿入したら「更新」のボタンを押します。
記事を書くときには中国語の部分は必ず...で囲むようにします。
(略)中国語の部分をいちいちタグで囲む必要があって少し面倒です。(略)
なお、HeiというフォントはMacで中国語を表示できるようにするために指定していますが、私には確かめることができません。どなたか確認できましたらお知らせいただけると幸いです。
また、この秘法の開発にあたっては、「はてな」のページが参考になりました。質問者(私じゃないです)と回答者には感謝いたします。
以上。
【引用終わり】

⑧さて、これで「教材」が完成した!!! 完成したら、それを印刷して、何度も何度も曲を聴きながら読んで、意味を理解しながら、音をちゃんと覚える。そして音を聴きながら内容が分かるようにする。するとナナナナナント中国語がいつのまにか聴いて読んで喋れる(歌詞限定で)ようになるはずなのだ!!!! (書く能力はまた別の話・・)
 するとそのうちちゃんと文法から勉強しようかなという気分になってくるはずなのだ!!
 そのうち検定試験でも受けようかという気分にもなってくるはずなのだ!!


 ちなみにこの方法は、英語はもちろんの事、あらゆる言語に応用できる。スウェーデン語でも、ヒンディー語でも、クレオール語、ソルブ語、フィジー語、エストニア語、カタルーニャ語、モルドバ語、イボ語、ヨルバ語、ショナ語、グアラニー語でも。
 
 皆さんもお試しあれ!!  

Posted by らっっっきー at 00:38Comments(0)

2007年01月26日

EYES WIDE SHUT




EYES WIDE SHUT(70点)

スタンリー・キューブリック監督 トム・クルーズ ニコール・キッドマン


キューブリックの遺作である。不安を煽るようなシーンの連続、はっきりとしたセリフと、不思議な間を持った空間、連続的なカメラワークは、正にキューブリックのそれであった。2001年の2月、現実のトム・クルーズとニコール・キッドマンの夫婦は、別居生活に入ったらしい。
若い男と浮気をする妻の想像は、現実よりもリアルなものに夫には感じられた。夫は、売春婦の部屋まで行くが、妻の声を聞き、引き返す。また、乱交パーティーに興味から行くが、見学するうちに正体がばれてしまう。彼らは道を踏み外しているわけではない。だが、浮気をせずにお互いにSTEADYな関係でいる必然性、保証がどこにあるのだろうか。トムはベッドルームでその夢の告白をする妻に、「君を愛しているから浮気はしない」という。見た目には完全にうまくいっているように見える夫婦だが、そのような言葉で説明するしかない、関係の不確実性。貸衣装部屋でのゴタゴタ、患者の娘からの告白などを経て、妻の告白、夫の告白がある。最終的に愛を確認する事など、できるのだろうか。それでも彼らは進んでいかなければならない。その為に出来る事はただ一つ、FUCKする事だ、と妻は言う。  

Posted by らっっっきー at 23:28Comments(0)

2007年01月25日

祝 壱萬HIT!!



 ついに、このブログも10000ヒットを超えた。

 わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪ ○(^-^)oイエイ♪ o(^-^)○ イエイ♪
ギャハハハハ(б∇б)ノ彡☆バンバン!(。`皿´)ヌハハハハ

 こんな変なブログをわざわざ訪問してくれた皆様、ありがとうございました。
 これからも、適当なことを適当に思うがままに、書いていこうと思う所存ですね。


 いろいろ反省点というか、なんだろなー。まず、誤字脱字を直して、記事のカテゴリなど整理する必要があるな・・・。
 そもそも誰に向けて書いているわけでもない。第一に何よりも自分のために書いてるだけだ。引きこもり的な精神で書いているだけである。なので、一番このブログの更新を楽しみにしているのは、自分なのだ。だから自己満足なのだ。むしろ誰かを意識して書いていたら、途中で嫌になってやめている気がする。まあブログなんてそんなもんでしょ。
 まず、俺はきっこのファンなのであるが、きっこのように、毎日書き続けることが、如何に大変な事かが分かった。まず気力が無くなる。毎日書かなきゃ!! などと思うと、更新がなぜかいつの間にか誰に強制されたわけでもないのに、「義務」になってしまいそうになった事がある。
 「ブログ更新するのめんどくせー」と思ってしまっては、もうおしまいである。だったらやらなきゃいいだけだから。だから、何年間も休まずに書いているブロガーというのは、それだけで、すごいのだ。尊敬に値するのだ。
 なので、自分としては、とりあえず数日めんどくさくて休むのも、ぜんぜんオーケーということにして、書きたかったり、書く気力があるときは、楽しみとして書けばいいし、ちょっとでも気分が乗らなかったら、パソコンすら起動しなくてもぜんぜんおーけーということにしている。

 座右の銘の一つは⇒「何度挫折しても、また始めれば良い」である。
 途中でやめても多分また戻ってくると思う。

 それでも続いているのは、文章を書くのが楽しいからだ。この楽しみが苦しみになったら、さっさとやめようと思う。
 話題は何でもあるのだ。政治とか、陰謀とかに傾きすぎているような気がする。
 そういえば今日耐震偽装について、アパマンションが、いまさらながら報道された。自分も藤田社長を心の中で応援して、情報を集めてはいるものの、自分のブログには反映していなくて、書かなきゃなーと思っていたところである。そのうち、情報を集めようと思う。
 懸念しているのは、コイズミ再登板とかいう、恐ろしいウワサだ・・。それは正に、1/16の俺の記事で予測したような、最悪な流れだと思う。まあ、予言者にはなりたくないわな。。。

 本当はもっと明るい記事を書きたいのだな。よくよく考えてみると暗すぎだ。
 ポリシーは、「明るく明るく暗く暗く」である。暗いのも好きだし、明るいのも好きなのだ。
 グルメ情報も載せたいのだ。そして、マニアック芸能情報も載せたいのだ。そして、旅行情報とか、映画の感想とか、お笑い情報とか。

 これからも喜怒哀楽を綴っていこうと思うんで、別に応援とかいらないんで。はい、そんだけです。はい。  

Posted by らっっっきー at 23:59Comments(0)

2007年01月24日

郵政民営化という悪夢





 「アメリカの日本改造計画」という本に、「郵政民営化」について、小林興起氏らの詳しく説明があった。
 「郵政民営化」とは、頭がクラクラするような最低最悪のサギ事件であった。
 自分は、2005年9月の衆議院総選挙の時、はっきり言って日本の政治に興味が無かった。アメリカのポチでしか無い小泉に期待するものは何もなかった。
 テレビをつけても、変なおっさん(小泉の事)が、「ゆーせーみんえいかー」とかうるせーし、
 「マジんなもんどーでもいい。うるせーボケしね。俺はいそがしーんだ。」
 ぐらいにしか思っていなかったが、選挙前には少しは政治を勉強しようと思い、選挙の数日前にネットなどで、郵政民営化とはそもそも何かと言う事を調べた。

 すると、思ったとおりに、最低なサギ行為をやろうとしているという事が分かった。
 カンタンにまとめると以下の通りである。

郵政民営化とは・・・
 ①郵政民営化によって、350兆円の郵便貯金などはアメリカに流れる。
 ②郵政民営化が成功した国は無い。
 ③小泉・竹中は売国奴である。
 
 こういうことですよねと、ネットに書き込んだら、
 「まあいい線いってますね。でも小泉は財務省の手先でもあり、財務省の利益の為にも動いているんだよーん」
 ということを教わった。

 多少まとめると、以下の通りである。

****まとめ***********************************

(1)財務省による利権略奪

■国民の財産である「郵便貯金」⇒■財務省によって、財政投融資として特殊法人に流す⇒■特殊法人の無駄遣いで消える。
 という流れで国民の金がジャブジャブと消えている。よって出口の財政投融資を調節しなければならないのだが、それを誤魔化して、入り口の利権を出口の財務省が奪うということ。

(2)アメリカの要求

 郵政民営化は、何よりもまず第一にともかく『アメリカの為』である。
 年次改革要望書により、何年も前から、繰返し繰返しアメリカが執拗に要求してきた事が、コイズミとマスコミを使ってついに実現したということ。
 郵政民営化について政府の郵政民営化準備室と米国政府・関係者との協議が2004年4月以降、18回行われ、5回は米国の保険業界関係者との間で行われた。

 アメリカはどのようにトクをするのか。
 ★株式会社化によって、郵政銀行、簡保の経営権がアメリカ企業に移る可能性がある。
 ★350兆円は、米国債、米国株式市場に大量に流れる。(一方で日本国債への流れは激減。)

(3)地方・弱者切り捨て

 公的な役割の大きい郵便・簡保システムであるが、経済的弱者に優しい簡保や、地方にも等しくサービスを提供している郵便事業は、儲け主義により変わってしまう可能性がある。弱者と地方は切り捨てられるかもしれない。
 
*********************************************

 この選挙では、マスコミのバカさ加減にも絶望したが、選挙権を持つ多くの日本人のバカさ加減に、俺はほとほと呆れ果ててしまった。
 まあ自分だって、「郵政民営化なんて、んなもんどーでもいい。」と直前まで思っていたB層だったので、まあそこまで他の日本人の事を悪く言えない気もする・・・。でもちゃんと調べたし選挙にも行ったので、とりあえず言いたい事を言っておこうと思う。

 ブッシュを選んだアメリカ人は、テレビばかり見ていて洗脳されていて、しかも教育レベルの低い人が多いからだと、アメリカ人をバカにしていた俺であったが、日本人も同じかそれ以上にバカだという事が分かってしまって、かなり虚脱感に襲われたのであった。
 
 考えてみれば日本人は、マスコミに洗脳されすぎなのだ。こないだの戦争(第二次世界大戦)の時もそうだったし、先週の「あるある大事典」の納豆サギも同様である。細木数子のようなインチキババアがデカイ顔してるのも、日本人がその程度の知的レベルしか無いからだ。科学の知識も無いし、政治的なウソも見抜けないのだ。

 日本人があまりにもイノセントで騙されやすい上に、マスコミに対してアメリカが巨額の広告費を払って、郵政民営化が良い事だと、メディアで洗脳すれば、信じてしまう人も大勢いるのだ。振り込め詐欺に引っかかる人も大勢いるし、なぜここまで愚かに騙される人が多いのだろうか。インドのデリーでも日本人は騙されまくってるし(俺もだけど)、日本人ってのは本当に優秀なんだか、バカなんだか分からん。
 俺は騙されるのが大嫌いである。騙されたと分かった時は、本当にムカつく。
 郵政選挙で、自民党に入れた人は、自分が何をしたか、何をされたのか分かっているのだろうか。
 そして21世紀の日本人は、これからもずっと騙され続けて生きていくのだろうか。
 しかし騙されている人は騙されていると気づかないし、イノセントな人は自分がイノセントだとは絶対に思わない。

 郵政選挙で、俺は「日本人」というものが、物凄く不気味に思えた。
 自ら悪い選択をしているのに、全くそれに気づいていないのだ。

 アリメツというのをご存知だろうか。アリを巣ごと全滅させる薬である。どこからか家にアリの群れが入ってしまった時などに、大変便利である。これは蜜に毒が混ぜてあるものなのだ。これを白い小さな専用トレイに入れて、アリが発見できる場所に置いておくのだ。すると、この御馳走を発見したアリは、白いトレイに群がって蜜を食べたり、列を作って巣に持ち帰ったりする。蜜を食べたアリは毒が回って死ぬし、巣に持ち帰った蜜を食べても同様だ。毒が効くまでに時間がかかるので、巣ごと全滅するらしいのだ。
 エサを発見して興奮して動き回るアリの群れを見て、俺は切なくなった。「これは毒で、おまえら全員死ぬんだぞ」と言ってやりたかった。できればもう使いたくは無い。
 郵政民営化を笑顔で全力で支持した日本人は、このアリメツで殺されるアリのようなものなのではなかろうか。

 日本人は騙されないために賢くならなければいけないと思う。  

Posted by らっっっきー at 00:14Comments(3)

2007年01月23日

アメリカの日本改造計画 関岡英之(他)編




 またブログの更新が遅れてしまった。
 最近は、祖父の遺産の分割手続きを任されてしまったので、そのやり方を空いた時間に調べていたり、『アメリカの日本改造計画 マスコミが書けない「日米論」』を買って読んでいた。

 遺産の分割手続きについては、プロに頼めば良いのだが、登記の名義を変えるぐらいであれば、自分らで出来そうだということで、ノウハウを調べている。ちゃんと終わったらまとめてアップしようかと思う。
 『アメリカの日本改造計画 マスコミが書けない「日米論」』というのは、すさまじい本である。あまりにも内容が濃い!!
 
 本書の編者は関岡英之氏。アメリカの内政干渉である『年次改革要望書』ということを中心に、日本の多くの有名な言論人の聞き書き、インタビューもしくは論文を掲載している。

 ゴーマニズム宣言の 小林よしのり氏
 外務省のラスプーチンの 佐藤優氏
 国際政治学者の 副島隆彦氏
 『ジャパン・ハンドラーズ』の著者 中田安彦氏
 『国際摩擦と法』の著者 石黒一憲氏
 コイズミ郵政民営化に反対し、刺客と熾烈に戦った元・衆議院議員の 小林興起氏
 日本の対米従属への批判を強めている社会・経済学者 西部邁氏
 新しい歴史教科書をつくる会名誉会長だった西尾幹二氏
 保守主義、現実主義の思想家、言論人 佐伯啓思氏
 反小泉の急先鋒だった政治評論家 森田実氏
 
 などなど豪華な陣営となっており、一人一人の分量が少ない為、コンパクトで大変読みやすい。
 自分がヘタに紹介するよりも、一人でも多くの人に読んで欲しいと思う。マスコミがいかに腐りきっていて、日本の状況を伝えないかも分かるし、どれだけ危機的な状況にあるかという事が分かると思う。


 ■以下とりあえずざっと読んだ感想
 あまりにも内容が濃すぎて、消化不良であるが、ざっと感想を・・・。
 とにかく問題が大きすぎて、じゃあいったいどうしたらいいんだ~~!!!!! と叫びたくなってしまった。
 まず戦後の日本とアメリカの政治の歴史というものを概略してくれた森田氏の記事が分かりやすかった。以下、いろいろと感想を書くが、いろいろな人の言ってる事がゴチャマゼになってるかもしれない。
 そもそも日本は独立国なのかということである。日本は戦後、少なくとも国としての戦略、方針のようなものがあった。そして、高度経済成長を経て、アメリカを経済的に脅かすまでに成長した。しかし、その後アメリカに、ずっとしてやられてしまっている。
 その方法としては、アメリカが、政治家、マスコミ、官僚を親アメリカにして、取り込む事によって、ゆっくりと骨抜きにしていると言うのだ。アメリカの対日戦略は、民主党・共和党の枠を超えて、数十年単位で綿密に計画され、実行され、着実に成果を上げているというのだ。本当に恐ろしいほどである。
 もともと日本は、国益を守る為に、アメリカと熾烈な交渉をして、アメリカからの要求に、そう易々とは従わなかったのは、頑固な官僚がいたからなのだ。そして骨のある政治家もいたはずなのだ。
 しかし、最近はどうだろうか。小泉に代表されるように、政治家はアメリカの犬ばかりである。そして官僚も、「年次改革要望書」に従ってばかりだ。
 そもそも日本という国は、今、存在するのだろうか??
 もし、政治家がアメリカの言う事しか聞かず、官僚もアメリカの言う通りに働き、マスコミもアメリカの意に沿うことしか報道せず、三角合併によって日本企業もアメリカ企業の子会社となり、自衛隊もアメリカ軍の指揮下に置かれるようであったら、日本は果たして「独立国」と呼べるのだろうか。
 日本の不幸は、中曽根という、超親米の政治家が、長く君臨している事だと森田氏は言う。
 日本の国益とは何か、政治家とは何かを考えさせられた。  

Posted by らっっっきー at 00:09Comments(0)

2007年01月22日

シン・レッド・ライン Thin Red Line




THIN RED LINE(74点)


非常に美しい映像。内省的な言葉が使われる。何よりも兵士一人一人の人間的な側面や、細かなディティールを含む現実を、丁寧に描いている点が良い。例えば潜んでいる時に、オジギソウに触れてみたりする場面など。
また、敵として描かれるのが日本人である事は、とても考えさせられる。余りにも日本人が哀れに描かれていて、憤りを感じさせられる。理不尽に急に弱くなる気がして、納得できない。
戦争は、作戦を実行して、勝利を味わっている内は、楽しいものなのかもしれない。だが、仲間が殺される時、それは単に悲惨なものになってしまう。ここでは、アメリカ軍が殺され、日本人に恨みを抱き、勝利を得る為に、日本軍を殺す。それは日本軍にとっても同様で、全く対称的な世界なのである。
そして、我々はこのような地獄で戦死した者、生きて帰ってきた者に感謝しなくてはならないと思う。右翼は、武力や侵略を肯定し、日本人の魂を賛美し、その結果、戦死者を英雄化しようとする。そのような政治的主張とは関係無く、人間として彼らに感謝し、弔う事は大事だと思う。この映画では、イデオロギーの違いも、正義も悪も語られない。それらは現実の火と銃弾と、血の前では何の意味も持たないのである。とにかく目の前の作戦を遂行し、生き残る事だけなのだ。
/原住民の子供が海で遊び、ハーモニーの美しい歌を大人たちが歌う、美しいガダルガナル島。そこで戦略の拠点である飛行場をめぐって米軍と日本軍が激しい戦闘を繰り広げたのである。戦艦から兵士たちが、島に降り立ち、ある丘を奪取しようとするも、日本軍の猛攻撃に会い、多大な被害を受けてしまう。元弁護士の男がリーダーのグループは、その作戦に反対して、側面からの攻撃をして、成功し、日本軍を掃討する。マラリアになり、やせこけて、絶叫する哀れな日本人の姿が描かれる。次の作戦では、進軍中に、偵察に出た三人のうちの一人が、囮になり、草を被った日本軍に囲まれ、射殺される。「お前か、俺の戦友を殺したのは?分かるか?俺はお前を殺したくない。降伏しろ!」という日本人の一人。この場面では、日本語の訳は出てこない。だから、英語圏の観客は、撃たれる兵士同様、日本語が分からない。監督はここで、日本人もアメリカ人も関係無く、人間同士のギリギリの状況下での交流を描きたかったらしい。実際、日本人が人間らしく描かれるのは、他には捕虜になった男が、「貴様も死ぬんだよ!いつか!」という時ぐらいである。  

Posted by らっっっきー at 00:07Comments(0)

2007年01月21日

禁じられた遊び



禁じられた遊び(71点)


第二次世界大戦下のフランスの片田舎。避難する途中、両親が死んでしまい、子犬も死んでしまい、途方にくれる主人公の女の子。死んだ犬を抱えているところをミッシェルという少年が見つけ、家で保護する事になる。その子犬の為に墓を作ってあげるが、他にもヒヨコ、虫などを殺して、墓を作るという遊びに、彼らは夢中になる。馬に蹴られた少年の兄が死んだり、墓から十字架を盗んだり、それが原因で隣の家とケンカをしたりする。隣の息子と少年の姉がいちゃついたり、盗んだ十字架がばれて少年は叱られたりする。そして女の子は孤児院に入れられる。
女の子や少年が無邪気で愛らしい。また無邪気さ故に、突如として訪れる死に対して、戸惑い、それをもてあそび、理解しようとする。それは健気でもあり、残酷でもある。孤児院に入れられた少女が「ミシェール!ミシェール!」と叫んで話は終わる。サウンドトラックが切なく美しい。  

Posted by らっっっきー at 00:03Comments(0)映画

2007年01月20日

VIRGIN SUICIDES




VIRGIN SUICIDES(77点)
ジュマンジ、インタビューウィズバンパイアに出ていたキルスティン・ダンストがこんなにも大きくなって、セクシーで影のある役をやっているとは!監督は、フランシスコッポラの娘のソフィア・コッポラ。
とにかく見終わって辛い映画である。空しさと喪失感が残る。少年たちの持つ美しい少女たちに対する憧れや、緊張感、もどかしさや焦り、諦めなどを伴った、彼らの視点から、少女たちが語られる。問題を抱える思春期の者たちのドラマであり、彼らのすぐそばに自殺という選択肢があり、非常に切迫したギリギリの危うい空気が常にある。その危うさと言うのは、若者は非常に衝動的であり、ある種の感情は、理性や冷静さに顧みられる事無しに、直接究極的な行動、つまり自殺へと結びつくという点にあるらしい。だから、死を選ばず慢性的に退屈な生を選ぶ大人達とは、違うギリギリの世界があるのだ。
美しい少女たちへの憧れが、その死によって結晶化し、美しいイメージへと変わる。一瞬で消えるものこそが、本当に美しいのだと言う。この映画のテーマはそのような儚い少女たちの美しさがテーマかもしれない。
十代の若者を描くが、そのお互いの不器用さも描かれている。ダンスパーティーで相手がいなくて退屈そうな少女たち。姉たちにつられて、キスをするも離れてしまう少女。電話をしてと言われてもしなかったり、車で女の子を送った後に、心からため息をつく少年たち。ちょっと共感できる。
/五人姉妹の末っ子は、パーティーの最中に、飛び降りて、フェンスに刺さって死ぬ。姉の放埓な少女は、ある男に猛烈にアタックされ、最初は冷たくあしらうが、次第に引かれてダンスパーティーの後、抜け出してグランドでその男と一夜を過ごす。朝、その男はいなくなっていた。親は娘たちを家に閉じ込める。近所の少年たちは彼女たちとコンタクトを取ろうと電話を掛け合ったり、望遠鏡で覗いたりするが、ある日の夜、ドライブに連れ出す為に男たちが家に行くと彼女達はみな死を選んでいた。
  

Posted by らっっっきー at 03:24Comments(0)

2007年01月19日

SHOW ME LOVE




SHOW ME LOVE(85点)
スウェーデン
ラブ・ストーリーとしては、異色であるが、teenagerの子が初々しくて、気持ち良く感動できた。思い悩み、不安になり、そして気持ちを確かめ合うのは、どんな恋愛にも共通する要素である。あぶない恋であるが故に、尚更不安定で魅惑的である。ヒッチハイクをして車内でキスをする場面が本当に感動的。それは、死ぬほど退屈な日常から、初めて抜け出す道を二人でドキドキしながら、一歩踏み出した瞬間だったのだ。現実はすぐにやってきて、気味悪がった運転手に追い出され、家に帰る二人だったのだが。
/レズと噂される主人公アグネスは新しい学校に馴染めず車椅子の子が唯一の友達だったが、誕生日会に来てくれた時、冷たく接してしまう。アグネスはクラス内で強いグループにいるエリンの事を実は好きであった。たまたまパーティに来てくれたエリンはふざけて、アグネスにキスをする。そして、深く傷ついた主人公。エリンは別のパーティに行くが、悪い事をしたと悩み、戻り、仲良くなる。そして、二人でヒッチハイクをして、車内で深いキスをする。エリンはそのような関係を悩み、アグネスを無視して、真面目な男と付き合ったりする・・・
  

Posted by らっっっきー at 23:58Comments(0)

2007年01月18日

マルコヴィッチの穴



マルコヴィッチの穴(80点)

冴えない人形使いが、新しい職場で見つけた秘密とは誰でも20分間だけ、ジョン・マルコビッチになれる穴だった。隣の職場に住む憧れの女と、同棲している女を仲間に引き込み、ビジネスにする。人形使いは、マルコビッチを操る事に成功し、憧れのその女と結婚する。実は同棲していた女はレズビアンであり、その女と最終的に結婚する。
この穴の本当の秘密とは、決められたある人間の心の中に入る事が出来る事で、老人が沢山集まり、マルコビッチの中に入っていく。マルコビッチ自身かその穴に入って見えた世界は、人間がみんなマルコビッチになっていたのだった。笑える。
とにかく展開が電波入ってます。この脚本化はすごい。無茶な仮定に基づき、さらに無茶な展開をしていく。
  

Posted by らっっっきー at 23:56Comments(0)

2007年01月17日

シザーハンズ stranger than paradise




昔見た好きな映画の感想など・・・。

シザーハンズ(92点)
おとぎ話のような全体を包む優しい雰囲気が良い。街並みもカラフルでおしゃれ。優しい心を持った不器用な主人公がウィノナ・ライダーに寄せる純愛がテーマになっている。一番感動的なのは、彼女に寄せる思いを氷の彫刻として形にしている時、降り注ぐ雪のような氷の下で、ウィノナが踊る場面である。最も美しく、感動的。結ばれる事の無い二人であったが、切なさが美しい。




STRANGER THAN PARADISE(90点)
1984 アメリカ・西ドイツ
監督ジム・ジャームッシュ 音楽ジョン・ルーリー
出演ジョン・ルーリー エスター・バリント リチャード・エドソン
本当に久しぶりに良い映画を見た。淡々として中に笑いがある。思い出しては笑ってしまうようなユーモアである。すれ違う主人公達だが、それでも彼らは互いに引かれ合うものがある。微妙な間があり、間抜けな話の展開が非常に共感を呼ぶ。事件らしい事件は全く起こらないのだが、微妙な心理の推移が良い。ヒロインのエヴァ役のエスター・バリントが美しい。ミュージシャンのジョン・ルーリーが主人公だが、とぼけた良い味を出している。ジョークを思いつくのだが、オチを忘れてしまう主人公。エヴァに服を買ってあげるのだが、デザインがダメだといって、着ないエヴァ。次の場面で着ているのだが、外に捨ててしまう。それを目撃した主人公の友人は、彼にそれを言えずうつむいてしまう。エヴァのデートに二人の男はついていって映画を四人で見たりする。  

Posted by らっっっきー at 23:59Comments(0)

2007年01月16日

ホワイトカラー・エグゼンプション先送り



【引用開始】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070116-00000104-mai-pol
<残業代ゼロ制>安倍首相が国会提出断念を明らかに
1月16日20時40分配信 毎日新聞
 安倍晋三首相は16日、残業の概念をなくす「日本版ホワイトカラー・エグゼンプション」制度を導入する労働基準法改正案について「働く人たち、国民の理解が不可欠だ。今の段階では理解を得られていない」と述べ、25日召集の通常国会への提出を断念することを明らかにした。首相官邸で記者団に語った。
【引用終わり】


 ってなわけで、国民の怨嗟の声が日本中に満ち満ちて、マスコミすら抱き込む事ができずに、孤立無援状態になった政府は、参議院の選挙のことを考えて、今回はあきらめたようだ。

 よかったよかった。

 しかーーーーし!!!

 でも、それで参議院選挙が終わると、あっという間に強行採決して、法案成立!!! ということになるような予感がする。



 以下はそんなに根拠も何も無い妄想なので、適当に読み流してちょ。。。



 【暗い未来予測】
 今年の選挙前に人気の無い安倍ではなく、誰か別の人気ある政治家が首相になる
 ↓
 そいつに対する人気のフィーバーが起こる(マスコミとネット内の煽動による)
 ↓
 参議院選挙前に、何か謎の出来事が日本に起こる 
 ↓
 マスコミを総動員して、日本人の不安をあおる
 ↓
 そして二者択一を国民に迫る(自民党に入れるか、さもなくば死か。みたいな)
 ↓
 そして自民党圧勝
 ↓
 ホワイトカラー・エグゼンプション成立
 共謀罪成立
 憲法改正
 徴兵復活
 格差さらに拡大
 美しい国完成

 などということにならないと良いなー。  

Posted by らっっっきー at 23:58Comments(0)

2007年01月15日

アメリカによる日本コントロール






■アメリカは5つのレポートで、日本を拘束している。以下の5つである。

(1)「年次改革要望書」
正式には「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく要望書」(The U.S.-Japan Regulatory Reform and Competition Policy Initiative)在日米国大使館のウェブサイトで日本語版が公開されており、いつでも誰でも無料で閲覧することができる。
http://japan.usembassy.gov/pdfs/wwwfj-regref20051207.pdfなど
(2)「外国貿易障壁報告書」
(3)「共同現状報告書」
(4)「日米投資イニシアティブ報告書」
(5)「日米首脳への報告書」


■どうやっているかというと・・・

(1)「年次改革要望書」正式には「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく要望書」(The U.S.-Japan Regulatory Reform and Competition Policy
Initiative)で、日本政府に要求する。

それへの対応を(2)「外国貿易障壁報告書」でアメリカが検証する。

その勤務評定が(3)「共同現状報告書」となり、

これを叩き台に、また日米の専門家会合で、年次改革要望書につながる。
(以下繰返し)

更に2001年6月にブッシュと小泉によって、日米両国で経済の再生・活性化を支援するためにという名目で2002年から実施されたのは(4)「日米投資イニシアティブ報告書」。
そのついでに(5)「日米首脳への報告書」も追加されたということである。

「日米投資イニシアティブ報告書」に、昨日の記事で書いたように三角合併やホワイトカラーエグゼンプション等が盛り込まれている。

■概要
1993年7月の宮沢喜一首相とビル・クリントン大統領との会談で決まったものとされている。

◎要望が実現されたもの(実現されそうなもの)
・様々な規制緩和
・郵政民営化
・建築基準法の改変
・法科大学院の設置、司法改革
・会社法の改変
・地方交付税カット
・金融改革、財政改革
・独占禁止法の強化と運用の厳密化
・談合禁止法
・企業の三角合併、(ホワイトカラー・エグゼンプション??)

◎実現しなかったもの
再販制度の廃止(新聞・出版・音楽業界の激しい抵抗により公正取引委員会は2001年3月に断念)が挙げられる。

◎要求中のもの
・電気通信  移動通信分野における競争促進、外国資本によるNTT株式保有への規制撤廃
・情報技術(IT)  電子商取引とオンライン・サービスの促進
・医療機器・医薬品  化粧品・医薬部外品への広告規制撤廃、輸入血液製剤の販売拡大
・金融サービス  金利の「グレーゾーン」撤廃、クレジットへの規制緩和
・競争政策  公正取引委員会の強化、談合防止策の強化
・透明性およびその他の政府慣行  構造改革特別区域拡大、「市民」参加による政策策定
・民営化  公社・公団の民営化推進、郵便貯金と郵便保険での競争条件の同一化
・法務制度改革  外国人弁護士の自由確保、資格基準緩和
・商法  三角合併への税制優遇、買収防衛策の撤回、外国企業の保護
・流通  空港着陸料および使用料の引き下げ、大型店出店規制を行わないこと、クレジットカード利用可能店の拡大




■サンプル。(2005年度の年次要望改革書の「民営化」の部分の概要の一部)
◎民営化
小泉首相による日本の公社・公団の再編及び民営化の取組みは、米国にとって引き続き重要な関心事である。
これらの改革が精力的に実施されれば、競争を刺激し、資源のより有効的な活用につながるなど、日本経済に大きな影響を及ぼす可能性がある。
この関連で、米国は日本郵政公社の民営化という日本の改革イニシアティブを特に歓迎する。
日本の銀行・保険・エクスプレス便市場において、米国系企業、日本企業およびその他の民間企業に比べて日本郵政公社に付与されてきた税制面などでの優遇措置を撤廃するよう、米国は長年にわたり求めてきた。
日本は、2005年10月に国会で法案を成立させることにより、その方向へ重要な進展をはかる枠組みを築いた。

◎法務制度改革
日本の国内及び外資系企業や個人に対する効率的な国際的法務サービスの提供を促進する法環境は、日本経済の健全性に多大に貢献する。
外国法事務弁護士(外弁)と日本弁護士(弁護士)との自由な提携の確保は、日本の企業及び顧客が、費用対効果の高い、適時かつ統合された法務サービスを利用するための最も重要な要因の一つである。
2003 年の外弁法改正はその方向に向けた歓迎すべき重要な第一歩であるが、法務省及び日本弁護士連合会(日弁連)双方が、2003 年改正外弁法をその自由化精神に則り実施して初めて日本経済に有益な影響を持つことになる。

■解説
 郵政民営化で、まず得をするのは、米国民間保険会社である。
 日本の民間保険分野は、はるか以前から、米国の激烈な市場開放攻勢にさらされてきた。九〇年代の日米保険協議の結果、医療保険やガン保険などの第三分野は外資が優先され、米国系保険会社の独壇場となってきた。加えて2004年には、本丸というべき生命保険分野でも、業界最大手の日本生命が個人保険契約件数でアメリカンファミリー生命(アフラック)に、新規保険料収入でもAIGに抜かれ、戦後初めて首位の座から転落した。

 またアメリカの弁護士が日本で活躍する場を設ける為の規制緩和も求めている。日本とはケタ違いの金額の訴訟を起こすアメリカ流のやり方で、日本企業から金を巻き上げようという寸法か・・・。

■日本を売る会議
「対日投資会議」っていう売国会議の存在を取り上げている。
拒否できない日本の関岡さんが言及している。
何でも1994年に設立されて総理を議長、金融担当大臣を副議長にしてるそうなんです。
しかし、それだけではなくメンバーの半数がアメリカ政府関係者とアメリカハゲタカ関係者なんだそうです。
まさに売国会議です。

対日投資促進プログラム及び実施状況 平成18年4月 対日投資会議専門部会
>1 国境を超えた合併・買収のための環境整備 ((2)a,c)
>2 少子高齢化等を踏まえた医療・医薬、健康の規制緩和、及び医薬品、医療機器、 >食品添加物の審査等の迅速化 ((2)d,f,g)
>3 海外および国内に対する積極的・戦略的広報の推進 ((1)d,a)
>4 二国間の社会保障協定、租税条約等の一層の推進 ((2)c,(4)c)
>5 電子申請手続きの早期実用化及び各種手続きの簡素化 ((3)b,f)
>6 PFI/PPPの一層の推進 ((2)a)
>7 外国人技術者等、外国人の専門的人材に対する上陸条件等の一層の緩和 ((4)a)
>8 構造改革特区を活用した対日直接投資阻害要因の解消 ((5)a,b)
>9 その他規制緩和の一層の推進 ((5)e)
>10 法令外国語訳の推進及び外国語サービスの推進 ((3)a)
>11 地方自治体における対日直接投資への取組みの一層の強化・促進((3)a,(5)f)
>12 我が国の投資先としての魅力向上に資する、政府の戦略的・継続的な科学技術投資 ((5)f)
#http://www.investment-japan.go.jp/jp/statements/index.htm

ほかにも「外国のノウハウが公共サービスを改善」とかのチラシが山ほどあって、、
なんで、日本のドライブインとかバス停留所まで外資がつくらないかんねん(笑)
ここはイラクかアフガンか、って。


■日本を動かすアメリカの意思
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/050811_kaigai/index2.html
【引用開始】
日本の戦後政治を支配してきた権力者たちは、権力中枢に近い人ほど、アメリカの意志が日本の政治を動かす陰の最大の動因となってきたことをよく知っている。
もう30年ほど前になるが(大平内閣の頃だったと記憶する)、あるとき、日本のトップ官僚の最右翼的立場にある人と、くだけた懇談をする場に居合わせたことがある。はじめその人は、私が「角栄研究」の筆者と知って警戒心をもって私に接していたが、座がかなりくだけてきたところで、いきなり、私に向き直って、
「立花さん、あなたは、日本の政治(政策)を動かしているパワーの中で最大のものは何だと思いますか?」
と正面きった質問をぶつけてきた。私は自民党の大派閥のボスたち、財界、圧力団体、イデオロギー的指導者、大マスコミなど、一般にその問いに対する答えと考えられているものをいろいろならべたが、彼はニコニコしながら、その答えのすべてに頭をふり、その後で、スパッと、

「アメリカの意志ですよ」といった。

「いかに政治力があろうと、アメリカの意志に反することをする可能性がある政治家は、絶対に総理大臣になれません」
といって、その実例を説得力ある形であげてみせた。そして、日本の政治・経済・外交政策が一貫していかにアメリカの意志に従う形で展開されてきたかを例証してみせた。その後ずーっとたってから(20年以上たってから)、ほとんど同じような話を、外務省トップエリート出身の有力政治家から聞かされた。アメリカの意志が、日本の政治が岐路に立ったときの最大の決定的要因だなどというのは、まるで共産党のスローガン「日本はアメリカ帝国主義の従属国家」の焼き直しみたいだったので、私があっけにとられつつ彼の所説を聞いていた。そのうち共産党の唱える抽象的で図式的な従属国家論とはまるでちがう、リアリティに富んだ日本の従属国家論を例証付きで次々に聞かされて、私はだんだん納得させられていった。
【引用終わり】


参考URL
http://homepage2.nifty.com/usui-postoffice/sub2-12.htm/
WIKIPEDIA
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E6%AC%A1%E6%94%B9%E9%9D%A9%E8%A6%81%E6%9C%9B%E6%9B%B8
らんきーブログ
http://rankeyblog.blog68.fc2.com/
立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」 過去記事一覧へ第38回 海外メディ
アが伝えた小泉・郵政解散劇の評判
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/050811_kaigai/index2.html


■関連本
・関岡英之 『拒否できない日本―アメリカの日本改造が進んでいる』(文藝春
秋、ISBN 4166603760)
・関岡英之編 『アメリカの日本改造計画 (East Press Nonfi
ction) マスコミが書けない「日米論」 』イースト・プレス特別取材班編
 ISBN : 4-87257-744-2 発行年月 : 2006.12 利用対象 : 一般
・森田実/著 副島隆彦/著 『アメリカに食い尽くされる日本 小泉政治の粉
飾決算を暴く 』
・原田武夫著『騙すアメリカ 騙される日本』(ちくま新書)
  

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2007年01月14日

人の欲望と支配者とブロガーと。






 毎日ブログを更新するのは、大変だ。でも毎日書かないと、結局放置してしまって、二度と戻ってこないことにもなりうるのだ。だから、少し遅れて、昨日の記事を書いたりしている。
 さて、本日の貴方のご機嫌は麗しゅう御座いますか? ではでは本題にザックリと切り込んで参ります。
 ブログをいろいろ見ていると、本当に皆色々なことを知っているなあと感心させられる。
 思うのだが、現実の政治をどうやって変えられるのかなあと思う。
 
 アメリカは、なんだかんだ言って、ブロガーもすごいし、情報量もすごいし、民主主義が根付いているのかなあとも思う。
 しかし、民主主義とは難しいものだ。みなが、賢くて、政治を分かっていて、賢い選択をするならば良い。沢山の人がいて、皆の利益になるように、代表を選んで、平和的に、人類が環境に調和して、文化の多様性を発展させながら、殺し合うことなく、持続的に発展して、最大多数の幸福を実現できれば良いと思う。
 だが、現実には、少数の人間が、自分たちが、より金持ちになる為に、シノギを削って、他人を虫けらのように、犠牲にしているのが、現状であると思う。それが全てではないけれど。。。
 そして、民主主義と言いながら、国民をメディアで、洗脳して、騙して、投票させて、民主主義の体裁さえ保てば、あとは好き放題に、自分たち少数の金持ちの利益を追求するのである。

 となると、大多数の騙される「愚民」(あえて愚民と呼ぼう)というのは、教育の質を下げたり、マスコミのレベルを下げることで、意図的に創出可能だろう。つまりコントロールされた愚民層というのが、存在するわけだ。
 
 タケナカなどは、それをB層と呼んだ。

 さて、ならばコントロールする側は、チカラを握っている側である。そのチカラとは、マスメディアであり、軍事力、金融システム、法律などである。

 しかし、そもそもなぜそのように、チカラと富を追い求めるのか・・・。それが結局のところ一番分からないところなのである。多大な犠牲をどう思うのだろう。象がアリをつぶすような感覚なのだろうか。そして、そこまで富を一極集中させて、何が楽しいのだろう。何がやりたいのだろう。実感などあるのだろうか。ゲームなのだろうか。バカじゃないだろうか。

 ブロガーの不満、政治の不満というのも、結局は、支配する側のエゴイズム、支配される側の不満ということに集約できると思う。
 そして、俺が一番分からないのは、なぜそのような支配を進めるのか。なんのためにそているのか。ということである。
 
 結果論なのかもしれない。
 結果的に、そういうことを進めた勢力が、結果として残っていて、結果として現状があると。つまり淘汰の結果であり、淘汰は、全てが一つに飲み込まれるまで、進むということだろうか。
 そうであるとしたら、まるで、「トン」である。「トン」とは、マンガ蒼天航路に出てくる伝説上の怪物。全てを食らい尽くし、最後には自分をも食い尽くすという貪欲な怪物。人間の欲望の象徴としてしばしば喩えに使われる。
 
 この世でもっとも恐ろしいのは、「人間の欲望」なのだろうと思う。  

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2007年01月13日

ジョジョの奇妙なホワイトカラー・エグゼンプション5





日本経済の誤謬と真実 ~役人・政治家・マスコミ対策マニュアル

ウソ :「日本の借金はもう限界に近く、パンク寸前である」
本当 :国の借金=国民の貯蓄。借金が増える=貯蓄が増える。
.    金額の大きさは日本の経済規模を表し、「家計の借金」とは別物。

ウソ :「未曾有の財政危機である 」
本当 :財政危機の兆候はなく、未曾有の金づまりである。

ウソ :「国際競争力をつけてグローバル社会に対応しないと日本は生きのこれない」
本当 :貿易は日本のGDPの1割台。慢性的な貿易黒字。為替の自動調整で相殺。

ウソ :「痛みを伴うが、構造改革をおこなわなくてはならない」
本当 :需要不足の日本に必要なのは痛みや構造改革ではなく消費拡大。

ウソ :「財源がないので増税や歳出削減しないと財政がもたない」
本当 :歳出の半分は毎年金持ちの預金から回している(国債使った所得分配)

ウソ :「既得権益層が利権を保持している。民間に金を流してやらないといけない」
本当 :民間貸付は長年マイナスで推移。そのため国が財政赤字で資金を民間に流した。

ウソ :「景気はゆるやかに回復している」
本当 :景気回復の兆候はなく、富の一極集中、財の寡占化が起こっている。

ウソ :「抵抗勢力(派閥)は売国奴。自分の利権を維持したいだけである」
本当 :長年の自民一党構造において派閥の複数分立が独裁権力への実質抑制機能を担った

ウソ :「小さな政府を実現し、民間の活力をつけることによって日本を引っ張ってもらう」
本当 :歳出削減はデフレを悪化させ民間活力に寄与するどころか活力を削ぐ





559 :名無しさん@七周年:2007/01/09(火) 16:45:23 ID:xTAWW0TH0
■ホワイトカラーエグゼンプションとは■ (まとめコピペ・改訂版)

■残業代  ・・・何時間でも0円
■残業時間・・・制限撤廃 (青天井)
■労働時間・・・制限撤廃 (週40時間労働の制度が消滅する)
■サビ残  ・・・合法化
■過労死  ・・・合法化 (企業の健康管理義務が消滅、労災対象外へ)

労働無制限。サビ残青天井。残業代0円。過労死自己責任。
まさに「奴隷化法案」です。

★年収は・・・「年収決まらず」  「政令でいつでも年収は変更できる」 (厚
労省案より)
★役職は・・・「管理職の一歩手前」 つまり一般の正社員が対象。 (厚労省案
より)・・・・管理職「以外」が対象(ココ注意)
★職種は・・・どこにもホワイトカラーとは書いてない。つまり曖昧。(厚労省
案より)

●影響1・・・残業代0で平均15%年収ダウン。ローン破産多発予想
●影響2・・・サビ残青天井だから、超長時間残業が多発。
●影響3・・・社員が鬱病・過労死しても会社の責任がゼロ。病気・死人が多発

●影響4・・・正社員の労働時間がコスト0円で急増するので、派遣大量解雇へ
●影響5・・・年収大幅ダウンで消費減少、不況に突入。 (→超少子化)





543 :名無しさん@七周年:2007/01/09(火) 15:57:22 ID:9vGtkGkV0
タウンミーティング・・・一回1000万円

残業代・・・ ゼロ

奥田さんの笑顔・・・プライスレス



お金で買えない価値がある

382 :名無しさん@七周年:2007/01/08(月) 12:36:57 ID:jU0RTEgd0
・1990年と2006年の先進7カ国における名目GDP比較

 カナダ  85%増
 アメリカ 55%増
 イタリア 52%増
 イギリス 47%増
 フランス 45%増
 ドイツ  32%増
 日本    3%増w

財政赤字問題が解決しないのも当然です。
サプライサイドに偏った政策の結果でしょう。



568 :名無しさん@七周年:2007/01/09(火) 17:14:12 ID:RRaYxhAh0
ヤクザの手口と同じ。
納得、得心させて自ら悪い選択を受け入れる。
マインドコントロールされすぎだ。ボケども。
自民があげる曖昧な民主主義を漠然と支持しすぎ。

自分の頭で投げたボールがどうやって落ちるか位予想しろや。


578 :名無しさん@七周年:2007/01/09(火) 18:40:42 ID:OAKhwWz90
WE要求してるのはアメリカです。年次改革要望書にも書いてあります。
WE要求してるのはアメリカです。年次改革要望書にも書いてあります。
WE要求してるのはアメリカです。年次改革要望書にも書いてあります。
WE要求してるのはアメリカです。年次改革要望書にも書いてあります。
WE要求してるのはアメリカです。年次改革要望書にも書いてあります。





ジョジョ
http://blog67.fc2.com/w/waratanews/file/20061209163432.jpg  

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2007年01月12日

ホワイトカラー・エグゼンプション4 集めた意見




674 :名無しさん@3周年:2007/01/04(木) 12:08:20 ID:27Ci9wG+
安倍内閣「残業代不払い法案提出」を画策

12月27日の時事は、「労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)は27日、一
部のホワイトカラーを残業代の支払い対象から 外す「日本版ホワイトカラー・エ
グゼンプション制度」導入など労働時間法制の見直しを提言した答申を柳沢伯夫
厚労相に提出 した。しかし、同制度の導入には労働界が強く反対しており、答申
には反対意見が併記された。厚労省は来年の通常国会で労 働基準法改正法案など
の提出を目指すが、引き続き紆余(うよ)曲折がありそうだ。答申は、残業代廃
止の対象者として4つの 要件を提示。このうち年収については「相当程度高い」
との考えを示し、「管理監督者の一歩手前の位置」にふさわしい年収とし た。具
体的な年収額を明示しなかったため、分科会で改めて審議し、厚労省が政省令で
定める方向となった。」と報じた。これを 如何に論評するか。

これは【収入の総量規制】に当る。その昔、【不動産の総量規制】を行ったが、
その後【不動産は暴落】した。なぜなら不動産取 引の上限が規制されるわけであ
るから、売れなくなるものを最初から買う人はいないからである。同じように【
一定の収入の上 限に規制】をしてしまえば、いくら成果を上げても、収入は変わ
らないわけであるから、経営幹部は【成果!成果!】となる。
何しろいくら成果を上げても、支出は同じなのであるから、結果は火を見るより
も明らかである。 だが真逆の立場の勤労者は 【同じ収入なら最低限度】となる。
したがって労働に対するセンチメントは一斉にドカーンと低下する。その結果
、日本中で【生産 性の低下↓】が生じ、皆さん真っ青となる。労働市場は暴落するだろう。

元から働く者あっての企業という核心が欠け落ちており、管理が疎かになり、業
務品質が低下し、特に研究開発などの中長期の 経営戦略が必要な職種で空洞化が
進むことになる。何しろ昔から【タダより高いものはない】という。この法律は
きっと【高いもの】 になる。 そう強く思う。01月04日

http://www.olivemart.net/news_annex/newsdisp.php?mode=2&seq=104




676 :名無しさん@3周年:2007/01/04(木) 19:51:45 ID:XQ2Z0ZTZ
ホントこの国の国民は文句を言わないというか羊のようだね。
こんな法案通すなら他の国なら暴動だね。


677 :名無しさん@3周年:2007/01/04(木) 19:53:56 ID:UaXeMsBk
ホワイトカラーエグゼプションに関しては時代に逆行しているでしょ…。
奴隷法案に成りかねない。そんな法案を出す事自体、おかしい。
義務教育でも労働時間が8時間制にたどり着いた理由を
産業革命時のイギリスの話で教えられる。婦女子まで奴隷扱い。
結局、国が労働者の賃金を搾取して戦争を始めるんだよね。イギリス。
日本もそうだ。無理やり働かせてその賃金を搾取。
その後、戦争を始める。昭和初期の製糸工場でわかると思う。
安部首相、核開発を急いでないよね???
軍事大国へ確実に変えているが…。
「美しい国」がプロパガンダでない事を祈るばかり。



683 :名無しさん@3周年:2007/01/04(木) 21:45:07 ID:4itd8wz2
ようするに戦中の日本に戻したいってことだろ?
特権階級の偉いさんが自分らの都合の良いように憲法作って、庶民からはとにかく毟り取る
改憲で軍事力を手に入れ、教育改革を利用して愛国心を植え付け、奉仕活動と称し徴兵制度を復活させる
教育改革や9条改正や労働改革はそのための下ごしらえってわけだよ
安倍の言う「美しい国」というのは、自国民を奴隷化し、鉄火で周囲を脅しつける北朝鮮のような国の事だ

このまま自民の好きにさせておいたら、本当に大日本帝国が復活しちまうぞ


688 :名無しさん@3周年:2007/01/04(木) 23:09:16 ID:6oDd/mca
(略)
日本の労働者は、はっきり言ってなめられています。
解雇の自由化を阻止した、フランスの若者のように意地を見せましょう。
大勢の方が「反対!」という意思表示をすれば、これから選挙を控える、与党も
政策を変更せざるを得ないと思います。


691 :名無しさん@3周年:2007/01/05(金) 00:04:23 ID:GEJmL1q3
経団連や自民党はマスコミを使ってうまくやり
過ごせばサラリーマンなんて簡単に騙せるとな
めきっています。定率減税廃止や配偶者特別控
除の廃止もほとんど報道による批判は無く法案
が通されました。デモに参加して世の中に訴え
かけることは決して無駄ではありません。1/9
は一人でも多くの参加を。


700 :名無しさん@3周年:2007/01/05(金) 04:48:25 ID:aUdmynzq
はじめ、若者がフリーターになり、安給料になったが、私はフリーターじゃないので声を上げなかった。
つぎに、青年が派遣社員になり、安給料になったが、私は派遣社員じゃないので声を上げなかった。
そしてホワイトカラーエグゼンプション導入でホワイトカラーが安給料になるとき、私のために声をあげてくれる人はもう誰もいなかった。




726 :名無しさん@3周年:2007/01/05(金) 18:50:24 ID:k1sl7DNg
厚生労働省は強制労働省に名前を変えたほうがいいな。


763 :名無しさん@3周年:2007/01/06(土) 10:37:43 ID:3NBV1Pge
こんな糞法案を、自民党御用学者の屁理屈を聞いて
納得してしまう老人と主婦。


767 :名無しさん@3周年:2007/01/06(土) 11:14:03 ID:zNDN7kyL
世論の「WCE批判」を流行の「公務員批判」にすり替えてしまう→WCE法案成立
自民・経団連の思う壺??


789 :名無しさん@3周年:2007/01/06(土) 21:35:41 ID:Iq8Pypiu
格差だのワーキングプアだのが問題になってる真っ最中に、残業代カット法案を
堂々と出せるなんて。


どんな神経してるんだ?  

Posted by らっっっきー at 00:20Comments(0)