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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2007年08月25日

2007年08月25日

どこかの掲示板へカキコミ





 177 名前
チラ裏的な感想ですまん。

俺、今日の午後、軽い政治物でも読むつもりで2chに入ったんだ。
そこのどっかのスレから○しゅらとかいうサイトへ飛ばされて、更に
→ ○野寺 → 植草 → ベンジャミン → 911関連を巡ってって
途中konozamaで関連本をお土産にポチして、ここに辿り着いた。映像見たいけど腹減った。

昨日までは、
マスメディアはまあ話半分くらいに聞こう つうスタンスで
ニュースの取捨選択や対する評論にも提供企業・政治家の介入があると知ってるつもりで
せいぜい きっ○とか○階堂とか見て満足したり、 
映画ユナイテッド93を見たほうがいいノンフィクションだと人に勧めたり、
数年前の郵政選挙は自民に入れたな・・・総裁当初から小泉うさんくさい筈だったんだが。
参院はこれまた時勢に乗って民主に。
いやぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日行ったサイトから知らされたことからすると
今までの知ってるつもり は何だったんかなあ? って思うよ。
でも、俺みたいな人が多いんだろうな。






180 名前:
おれも同じ。
ただ、そういったことに捉われすぎて、
自分の素朴な人生における努力を怠ってはいけない。
あくまで、2次的な趣味の範疇にしないと・・・





181 名前:
>>180
同意、時々ムキになって自説を展開する人もいるけど
まあ、そんな事実もあるんだなぁくらいで俺は十分だよ。





182 名前 : me
でも物理的に、というか科学的に考えて、WTCの崩壊は、100%爆破でしょ。
ここまでは、まあ高校レベルの物理の知識があれば、誰でも納得する話。
アフガン・イラク戦争は、侵略戦争で、100万人以上が殺されたのも、事実。

だけど、そこから先の誰が首謀者で、誰の思惑で、これからの世界がどうなっていくのか?
ということに関しては、なかなかハッキリとこれだ!! という答えが見つからないと思うよ。

首謀者ということに関しては・・・
ロスチャイルドなのか、ロックフェラーなのか、CFRなのか、FRBなのか、
財閥の連合体なのか、ロスチャイルドなどユダヤ系財閥なのか、シオニストなのか、
超巨大な多国籍企業なのか、アメリカの保守派なのか、ユダヤ系なのか。。。
あるいは、軍需・金融・メディアの中枢の、ネットワークを持った支配者層がいるのか。。。

これからの世界に関しては・・・
アメリカはイスラエルと共に没落していき多極化の世界になるか、
あるいはユダヤ・アメリカが今後も覇権拡大するか、
核テロなど第三次世界大戦が始まるか、
生物兵器によって人口が減少するか、食料危機が演出されるか、
さらに一極支配の構造が強まるのか。

分からん!!!!


調べて面白いと思うことも沢山あるけど、やっぱり自分はあまりにも無力だなと思うよ。
何百年も前から、世界のシステムを構築してるような人間たちがいると知ったとして、
何ができるだろうか??

世の中の大多数の人は、セックスと金と遊ぶことしか考えてないよ。
結局飼いならされた家畜みたいなもんだし、現実に危機感なんて持ってない。
大多数がそうである限り、何も変わらない。

ただ事実を広めることが大事であるとは思うよ。
それにフルフォード氏みたいな、勇気ある人も世の中にはいるからな。
自分も何か役に立ちたいと思うけど、
>>180の言うように、人生の素朴な努力も怠ってはいけないだろうね。   

Posted by らっっっきー at 00:00Comments(0)

2007年08月24日

ヒッポくんと、ドッグくん メタルバージョン



 カバとイヌのメタル演奏。かなり笑える。

Hippo and Dog METAL VERSION!!!
http://www.youtube.com/watch?v=7nofrz4HtAw



 元ネタはこちら

http://d.hatena.ne.jp/dangerous1192/20070728/p1  

Posted by らっっっきー at 23:06Comments(0)

2007年08月21日

These days... 超酔っ払い系・・・



 最近、女友達を増やさなければという強迫観念に駆られて、知り合いを増やし、飲む機会を増やし、メールをマジメに打ち、さらに友達を広げるという活動をしている。
 それにしても、つーーかーーれーーーるーーーなぁぁ。
 そしてめぇぇぇぇんんんんどぉぉぉくせぇぇぇぇぇ。
 そしてなかなか好きになれねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
 
 例えばこんな具合である。

 今日も彼氏と別れたばかりという女の子と飲んだ。全く勉強でもしてれば良いものを。。。
 要はその子が重い感じの付き合いをする為に、ケンカして別れたけど、よりを戻したいけど、でも新しい出会いも見つけたい。よりを戻すには、どうしたらいいかな。とか、etc.......etc.....
 そうだね。うんうん。と、カウンセリングの基本としては、とにかく相手の話を聞くこと。目をみて、ゆっくりと深く同意して、とにかく聞くことである。
 なんでならば、もう相談相手は答えが半分出ているからである。。。などとどこかに書いてあった。
 そして、自分はどっちつかずの両論併記の答えで、

 『やっぱり男は自分の時間が持ちたいものなんだから、あまり束縛されてもウザイだけだよ。でもしばらくしたら、向こうも寂しくなるかもしれないよ。』
とか、、、、、、 
 『やっぱり今ある問題を二人で話し合って、ルールを作るなりして、解決しない限りは、また仲直りしても、同様の問題が発生するよ』
とか、、、多少ちゃかしつつも、ちゃんと聞いたつもりのような。。。

 自分で言っていて、途中で眠くなってくるような答えを言いながら、まっっったくこの時間は何なんだろうと思う。

 でも悩んでいて、可哀想であった。力になってあげたいと。。。
 まあ、よく知ってる仲である。
 なぜこのように面倒くさいなあと思うかと言うと、目的が無く、ダラダラしてるだけで、目標に辿り着かないような感じである。どーでもいいですよーという感じでもあるが、それでも俺はその場その場では真剣に考えて答えているのだ。

 「なんか意外な一面を見せればいいんじゃないの。例えば政治的な話題をしてみるとか。
 ロシアと中国が軍事演習はじめたよねー。多極化していく世界の中で日本は、今後どのようなスタンスでいるべきだろうか・・・とかさ。
 あるいは、バンアレン帯を潜り抜けたアポロ宇宙・・・」

 「そんな急に自分を変えようと見せたってしょうがないでしょ。地はバレてるんだから・・・」

 などと、自己満足的にボケてみる。

 「美人な女の子だったら、性格が痛くても、付き合ったりするんでしょ。」

 「いやーーー、まあそりゃ付き合うかもしれないけど、常に脱出装置のついた戦闘機にのった気分だね。こりゃもうヤバイとなったら、パラシュートが開いて、ポーンと脱出するわ。
 なんか就職活動の面接と一緒じゃん。やっぱさー。性格が悪かったらここ直してくださいって言えばいいけど、不採用にするだけじゃん。性格なんて直らないよ。そうするよりも、他を採用さればいいだけなんだからさ。
 いやww 俺は落とされる側だからね」



 このような状況を客観的に考えれば、じゃあオマエが新しい彼氏になってやれば一番いいじゃんという事である。そしてそうするべきではあるだろう。いや・・・。
 
 しかし俺のような逃避行型人間には、それはなかなか行動オプションに存在しない感じであった。そして相談を受けて自分がその男の追体験をしているような気分になってしまった。
 要はめぇぇぇぇんんんんどぉぉぉくせぇぇぇぇ。。。そしてそのような気分にそいつもなったのかな。

 でもなんとか、続けていかなければ。思いだしてみると、楽しかったな。  

Posted by らっっっきー at 23:57Comments(0)

2007年08月19日

These days...





 最近、思ってる事。
 ブログをあまり書かないと、一日にやる時間の一つが減る。俺は、今まで楽しかったことをいろいろやり続けて、しばらくするとやめてしまう。
 例えば、水泳が好きで、ずっと泳いでいたが、塩素が頭に悪くて、禿げるような気がしてからは、積極的に泳いでない。というよりも、ずっと一年近く泳がなくても大丈夫になっている。久しぶりに泳げば、また昔の感覚を思い出して、ああ、そうだったと思う。そして昔と全く同じように気持ちよく泳げるのだ。体は一度覚えた感覚を忘れない。
 ピアノもそうだ。あれだけ沢山弾いたのに、もう今ではそれほど頑張って曲を練習していない。久しぶりに弾くと、それほど指は忘れていない。しばらく練習すれば、昔弾いたショパンの幻想即興曲など、弾ける。俺って、こんな曲が弾ける人間だったのか???と驚いてしまう。
 例えば犬の散歩とかも、人の家の犬を散歩して、ああ、こんな感覚だったと思い出す。

 それと同じように、文章を書くという感覚もそう。ブログを書くという感覚もそう。本をまとめて要約して文章にするというのもそう。

 結局何かをやって、ある程度見につけて、その後でそれを封印してしまう。その積み重ねが今の俺であり、いろいろな経験が積み重なっている。言語の勉強もそう。韓国語をやりはじめ、ある程度分かっても休止して、中国語をやりはじめて休止、タイ語、休止ってな具合である。

 それで再び始めてみて思うのは、なぜこんなに昔頑張ったのに、それをやめてしまったのだろうか。なぜこんなに面白いことなのに、やめてしまったのだろうか。という思いなのだ。
 それは単純に時間がなかったり、エネルギーがなかったり、飽きたからだったりするのだが・・・。

 つまりブログを書くというのも、それに近いものがある。煮詰まって、それから離れて、全く違うことをやり始める。今はカメラで写真を撮ることにはまっている。
 そして、あまり言いたくもないことは、ヘタクソな国際的な言語で書いてみよう。これからもそう。


Nowadays, the reason why i don't often update my blog is like following...
I noticed someday, something occurred in my mind, something is missing in my life!!! What was that???
The scene i saw few years ago in the movie, train spotting, a man noticed like what i did, he noticed that something very important thing for a human was missing in his life, a partner. Then he went out to the club near his house, and found a beautiful girl. He followed her out of the club, and then she took him to her house. And brabrabra... It was so common thing that you imagine.

So!!!! I decided to find some new girl. Because my girlfriend was missing few month ago... I decided to change my mind not to be afraid of what is new to me. I made rules.

1) Do it everyday
2) Don't be depressed, instead, find another way, and brush up the way

Oh! it's so plain English!
I named the plan “encounter trial”. It's so easy. Find a girl you can like, and then make it happen!!

But first of all, how to find a girl??
I searched my cell-phone address book. There are lots of girls, BUT I hadn't got in touch with them. Soooo strangers now. It's so scary and seemingly little return. Next plans.
1)DIK
2)NP
3)OMI party
4)friend's friend
OK. i searched DIK in yahoo and found the very big one run by big company. It seemed cheap and trustable.
From then, I have to write so much letters everyday met some girls, they are so nice girls, BUT i am little bit tired now...

Tomorrow, i have to meet a girl who just broke her partnership with a man. Oh i'm so tired, how long do i have to play some role of good man... orz. If she's the one of my dream, it's so easy. But what should i do, if not so, but not a bad girl. OH, life is compromising???
I'm tired, but i'm still keeping forward. That's what i have to be glad. I'm going forward. There's no time to be depressed, but also little time to write my blog. Oops!!


  

Posted by らっっっきー at 01:41Comments(0)

2007年08月11日

問題⇒お金とは何でしょうか???





***以下引用***

823 :朝まで名無しさん:2007/07/29(日) 09:55:41 ID:jJHC9Y/p

世界を咲く搾取している根源は何だと、皆さんは考えますか?

前にこの前スレで貨幣経済を脱却して、世界共通数値による物々交換システム
造ってそれを利用してはどうか、という提案があったと思いました。

あれはいい線いってたと、今にして思い直していました。

それは結局、「貨幣経済」 に由来する矛盾をなくす、という意味もあったかと。

貨幣があると、それが偶像であることに気づくことなく、みんなお金の奴隷になってしまう
わけでしたが、基本的にそれが 「金利」 というワナによるものだったと思ってます。

世の中から、金利というものをなくし、経済成長というものを意図しない社会という
ものは可能なんじゃないか、と発想すれば、銀行に縛られない世の中になる、

そうすると、貨幣という偽装価値物、仮想価値の実体化、イコール=偶像を拝まされて
今まで苦しめられてきた俺らの世界が、そこから解放される、というシンプルな現実が
実際には成立可能だったんじゃないか、ということはやはり正しい考えなんじゃないか、と。

どうでしょうか??
20 名前: 朝まで名無しさん 投稿日: 2007/07/30(月) 17:54:27 ID:kvqp9uVD
>>823 (続き)
世の中の価値全体の総量という概念を考えると、お金という存在の矛盾が明らかになるように
感じてます。つまり、貨幣というものがあることによって、価値の 「総和計算」 において混乱が
生じると思われるわけです。

つまり、社会の持つ総価値の和はいくらになるのか、という時、

 S=(実質価値) だけだ            ・・・・・(1)

というのと、

 S=(実質価値) + (仮想価値) である  ・・・・・(2)

というのでは全然違って来ますよね、つまり (2)においては、銀行にある預金残高やその他の
現在の準貨幣資産の 「すべて」 が加算されることを意味し、その総和が 「価値全体」 だという
主張となりますよね。

しかしこの (2) は本当に正しいのかどうかですよね。
21 名前: 朝まで名無しさん 投稿日: 2007/07/30(月) 17:56:02 ID:kvqp9uVD
832 :朝まで名無しさん:2007/07/29(日) 10:25:56 ID:jJHC9Y/p
>>831 (続き)

たとえば、この>>944の計算を、個人に限定して考えた場合、(2)式が正しいだろうと、誰もが思うと思います。
個人の資産の総和は銀行の預金を計算しないわけはないからですよね。

しかし、実際には、社会全体でそれを行うとどうなるか?

そうすると、これは本当に正しい価値の総和を表しているといえるかどうか?ですね。

本当に (2)式で社会全体に敷衍して計算すると、それは正しい 「社会全体の保持している価値の総和」 に
等しくなるでしょうか?

私は 「それは本当の価値の総和に全然等しくない」 と感じるのです。なぜか、それはお金の量というのは
あまりに莫大過ぎるほど多いため、社会に存在している実質価値をあまりにも水増ししてしまって、それに
対応する現実価値物もサービスも存在しないからですよね。

22 名前: 朝まで名無しさん 投稿日: 2007/07/30(月) 17:57:19 ID:kvqp9uVD
833 :朝まで名無しさん:2007/07/29(日) 10:35:20 ID:jJHC9Y/p
>>831 のリンク>>944は >>831 のミスでした、スマソです。

>>832 (続き)

ということは、偽装価値物である貨幣とは、やはりあくまでも 「仮想価値」 でしかなく、現実価値との
対応関係が必ずしもない、「偶像」 であっただろうということになると思われるわけです。

ですから、社会全体、世界全体でその総量を足して総資産とする、というのは基本的な矛盾だっただろうと、
いうことになると思うんです。

その錯覚の元であった偶像たる、貨幣とそれに付随して存在してきた金利と、経済成長っていう偽装理論が、
我々に現実価値を生ませて働かせてそこから搾取するための、巧妙に偽装された支配システムだったん
だろう、という原点があると思うんです。

ロックフェラーら金融を支配するものらが、この 「偶像の奴隷にするシステム」 を使って実質的に世界支配を
維持して来たことの認識を原点にして、反搾取の理論を掲げて社会をそこから脱却する試みが可能なのではないか、
と考えるわけです。

これは資本主義と共産主義という対立の欺瞞ではなく、その両方の元にあったものが、そもそも搾取の基礎
だったんじゃないか、と。

23 名前: 朝まで名無しさん 投稿日: 2007/07/30(月) 17:58:47 ID:kvqp9uVD
834 :朝まで名無しさん:2007/07/29(日) 10:43:21 ID:jJHC9Y/p
>>833 (続き)

つまり、搾取を資本主義、市場主義に由来する、と規定して 「共産主義」 にすれば搾取がなくなる、
かのように考えたのは間違いで、(しかも社会主義はすべて失敗してしまっていた!)、

そうじゃなくて、本当は、

「金利を取る借金」 という仕組み、つまり 「経済成長」 を必然にして 「人々に生産に勤しませ労働させて
尻をひっぱたくシステム」 つまり 「お金の奴隷にするシステム」 を維持している貨幣経済そのものが、
搾取の原点だったんじゃないか、ということかと考えたのでした。

本来価値ではない偶像さえこしらえて配っておけば、それを借金にして民を働かせて、新技術の開発も
させることができるし、商売させて利益を出させる労働に勤しませることができる、

銀行とその元締めだけは、何もしなくても、その本来は無価値であるところの、(つまり誰でもできる
簡単な飾りの製造と供給だけやってれば)、本当の現実価値の創造と生産は民にやらせて世の中に
富を生んでくれる仕組みにできてきたということで、

実質、この偶像に関わる部分のやったりとったりの比重が、本来あるべきはずの比重の枠をはるかに
凌駕して世の中で肥大化し、本来の価値であった現実価値の存在を根本からその生殺与奪を握って
しまっていたところに、搾取の根本構造があったんじゃないでしょうか?

だから、ロックフェラーやロスチャイルドらの世界支配がこんなに簡単にできてきていたんじゃないでしょうか?

しかし、これは結局、「偶像崇拝」 による世界の支配だった、と言えるのではないでしょうか?
24 名前: 朝まで名無しさん 投稿日: 2007/07/30(月) 17:59:59 ID:kvqp9uVD
836 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 10:51:40 ID:enV4en/y
>>823
というかね、貨幣の本来の価値を考えるという点で、そういった原点に戻るのはすごく
いいことだと思うよ。紙幣とは間接的な物々交換なのだから、それがちゃんと機能していないといけないが、
現実は一方的に不当にその紙幣を持つことができてしまっている現実がある。つまり、
自分の労働の対価が不当に人から取られる。馬鹿らしくなるわな。そしてその元凶が
FRBで、日本はそのシステムに組み込まれ、貿易黒字をすいあがられているというふざけた
構図ができている。それに気づかないB層が多すぎる。で、小泉の「皆ががんばれば豊かになる」
という論点のすり替えに騙された。つまり、奴隷としてアメリカに奉仕する、ということなのにね。
25 名前: 朝まで名無しさん 投稿日: 2007/07/30(月) 18:02:40 ID:kvqp9uVD
837 :朝まで名無しさん:2007/07/29(日) 10:57:25 ID:jJHC9Y/p

イスラム教の聖典、コーランにおいては、「金利をとってはならぬ」 と書かれているそうですが、
それはここで言っているところの意味で、言っていたことではなかったかと思われるのでした。

国債にしろ、いかなる債権にしろ、全部金利というものがあるので成り立つ仕組みでしたが、
なぜ利子というものが必要なのか、というと、

まさに、借り手側が返済不能になった場合の措置として、その借金の担保に現物を差し出すという
仕組みがあって、さらにそれでも足りない部分をその破産のリスクに対するリターンとして計算されて
しかるべきだからだ、というものらしいのですが、本当はよくわかりません。

銀行に預金する場合、元本保証でしたが、借金の場合は元本保証でないので、利息はリスクに
対するリターンとして必ずプラスとして存在し、預金金利よりも高くなるのだいうわけらしいのですが、

仮にそれを投資として考えれば、投資のリスクは自己責任というのが本来の主旨になるはずでしたが、
借金の場合はすべて保障付きで利息を取る、というところがちょっとインチキだったのではないでしょうか?

だから、日露戦争のときに日本に資金を提供したロスチャイルドが、負けて支払い不能になったら
その形に北海道でもどこでも現物を手に入れられればと思ってたわけでした。それを日本は労働の
代価でお金にして返した、ということで、搾取は労働で返したわけでしたが、

お金が製造コストほとんどゼロの無価値な 「偶像」 であることを元から知っているその銀行屋の長は
悔しがって絶対返済するなと反論した、らしいですよね。(福田赳夫回顧録参照)

乗っ取りが、偶像による乗っ取りで、魔術と同じだったと思うわけです。こういう行為を、聖書もコーラン
も認めていないということだった、のではないでしょうか?   

Posted by らっっっきー at 03:46Comments(0)

2007年08月07日

ベンジャミン・フルフォード氏の新刊



 ブログを書いていた時間で、別のことをやっている!!!
 うーーーーむ、時間が足りない。

 さて、このブログのテーマというか、去年ぐらいから、いろいろと世界の仕組み、日本の仕組みのような、裏というか、リアルな世界をいろいろと、ネットを漁って読んできた。それと同時に、リアルな当たり前の楽しい退屈な日常も、普通に送ってきたつもりである。

 さて、このたび、ベンジャミン・フルフォードさんが出した 暴かれた「闇の支配者」の正体 という本をついつい買った。
 これを読むと、今まで2chとか、カマヤンのサイトとか、広瀬隆氏の本だとか、ありとあらゆる真実を追究している人たちが、必死で訴えてきた一般のマスコミで絶対に書かれないことが、よくまとまっている。
 これら一つ一つは、本当にそうそうそうそうそうそうそうそうって感じで、本当にそうだよね、全く今までみんなが異口同音に言ってたことだよね、とすごく良く分かる。
 911もそうだったし、戦争もそう。あらゆる殺人、金融、搾取の構造は、どんどんと、多くの人が知ることとなっている。
 ぜひぜひ、読むことをオススメする。

 なんか、最近、本当に分からないことがある。

 ロスチャイルドと、アメリカのネオコンたち、そしてイスラエルのユダヤ人、彼らがどのような関係で、どうしたいのか、そしてロックフェラー一族とは何なのかということである。
 つまりロスチャイルド財閥が全ての中心で、アメリカのネオコンもロスチャイルド系、そしてイスラエルもロスチャイルド系で、全ては、シオニストの財閥がシナリオを書いていると捉えれば良いのか。。。
 フルフォード氏の説明では、(まだ全部は読んでないが)アメリカは、ロックフェラー、ヨーロッパはロスチャイルドで、その暗闘があるという。
 いやーーーー、どうでしょうね。。。。。もっと複雑かもしれないね。

 アメリカで本当に自作自演の核テロなんて起こるのかな。

 もう、やめて欲しいですね。
 平和で退屈な日常で十分ですよ。  

Posted by らっっっきー at 00:22Comments(0)