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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2006年12月31日

吉祥寺の帽子の店 SHAZBOT



 12/30に吉祥寺にフラッと行った。商店街は年末の賑わいで、ごった返していた。

 吉祥寺は街の雰囲気が良い。なぜ良いのか良く分からないが、そこにある店が雰囲気が良く、そして若くてオシャレな女の子が多く集まり、更に良い店が集まり、更にイベントなどが行われ、更に雰囲気が良くなっていくという、正のスパイラルが働いているからであろう。

 ってなわけで、ABCマートでadidasの靴を買った後に、SHAZBOTという帽子の専門店に行った。
 オシャレで可愛い帽子ばかりであった。吉祥寺に似つかわしいような店であった。

 俺は昔から野球帽が似合わないのであった。なので、最近の全体に鍔のついた帽子などは好きで良く被ったりしていたのであった。帽子はオシャレといえばオシャレになるのだが、室内で被ると、かゆくなってくるし、うっとうしくなってくるし、血行が悪くなったりする。なので、ふんわりした帽子が欲しかった。

 で、いろいろと試してみたところ、緑色の毛糸のでかい帽子が気に入ったので、買いましたと。。。
 店員が可愛かったので、かぶり方を聞いてみた。「それはまあ、お好みで・・・。はい。」みたいな回答が返ってきたら、「がっかりだよぉぉぉ!!!」となるところであったが、この店員は偉かった。というより、マトモであった。
 「耳を隠して、すっぽり被って、毛糸の縫い目を後ろにして、さらに模様が真正面ではなく、やや斜めになるようにして、さらに余った部分を後ろによせて、被ると、かっこいいです。」
 との事であった。実際はこんな喋り方ではないが。
 鏡で見たら、なかなかイケている!!!
 するとその女店員が、笑顔で、親指を立てて、「グーですよ」と言った。
 「フフフ。なかなかホメ上手で、良い店員ではないか。
 俺のブログで宣伝してやろう。いや、逆効果にならなければ良いが・・・。」
 と内心、思っていたのであった。
 以上。

 SHAZBOT
http://www.sgm.co.jp/shopping/fashion/shazbot1.html?page_id=1999
   

Posted by らっっっきー at 03:07Comments(0)ヒマ人

2006年11月12日

今日もヒマ人ネタ




 さて、昨日に引き続き、今日もヒマ人ネタでいってみよう。
 それにしても街を歩くと、カップルだらけ。可愛い子だらけである。それにしても、ブログの世界にも広い広い、個人の日記とかの世界があるが、ストリートというのも、非常に広い。
 つまり、横浜の日曜日は、人が多すぎるのであった。物凄く謎なのは、このような人々が一体どこへ向かっているのかということである。一人一人は、全く見知らぬ他人であり、どこかへ向かい、どこかへ帰る他人同士なのである。
 俺は人ごみが嫌いなので、横浜は苦手なのである。こうやって、歩いている人を見ていると、目が回ってくるのだ。無言の群れなのであるが、買い物のために、どこかへ向かい、何かを買って、帰ってゆく。
 なんていうか・・。こういう人の群れ。特に若者の群れを見ていると、集団の意思なんてものが、皆無であるような気がしてくる。このような集団は、その日暮らしであり、それぞれが適当に今目に見える世界を生きている。
 例えばそのような世界を見ていると、政治だとか、あるいはこのブログで触れているような、戦争のことだとか、犯罪であるとか、全く無関係で、接点の無いものに思えてくるのだ。みな何をしているかと言えば、ファッションで着飾って、音楽を聴いて、男は女を求め、女は男を求め、さまよい歩いているように見える。集団の意思などというものは、無くて、ただ全員がそれぞれに適当にぶらぶらしているのだ。
 それがどーした。

 まあ、要するにヒマであったなーということだ。世の中は漠としているのだ。  

Posted by らっっっきー at 23:57Comments(0)ヒマ人

2006年11月11日

バンドサークルメンバーとの再開



 今日は大学のサークルのメンバーが久しぶりに会って飲んだ。
 あまり会いたくなかったと思っていたが、行って良かった。まず周りが偉くなっていくのに、自分がそれ以上になってないと、引け目を感じるというレベルで、あまり行く気がしなかったのである。しかし、行ってみたら、全くそんなことはなかった。昔のまま、全く変わりが無かった。卒業してからしばらく会っていなかったが、そんな年月など全く感じさせず、何もかも同じであった。
 学生時代と、就職してから自分の中で変わった事はいくつもある。それは職業というものに対する考え方であったり、仕事であったり、金の価値などである。学生のころは、バックパッカーで貧乏旅行をしまくっていて、音楽に夢中になり、まあ他にもいろいろとやっていたが、とにかく金に価値は無いのだと思っていた。ホリエモン的な金至上主義というものが、世間に広まっている。昔は全くそのような考えは無意味だと思っていた。しかし、結局俺はそういう社会的ステータスであるとか、収入がいくらであるかとか、そういう昔無意味だと思っていた事を気にしているのであった。
 確かに本質的に金などに意味は無い。これは自分の価値観というものを語るのは、大変なので、今日は書かないけれど、簡単に言えば、人は生身で生きていて、そのうち死んでしまうものであるから、生物として、いかに生き死んでゆくかが問題なのであるからだ。
 さて、結局友達は出世してるのかなとか、いろいろ微妙な気持ちはあったが、会ってみれば、やはり皆昔の価値観であった。当然といえば当然であるが・・。

 それにしても例えば、固い話題など幾らでもあるので、そういう話でもするかと思いきや、全くそんな話は出るわけもなかった。余りにも低レベルでバカバカしい話のオンパレードであった。下ネタばかりであった。なんてバカなんだろう。そして心の底から笑えた。
 昔のデスメタルボーカルが、ディズニーランドに行って来たらしく、ミニーマウスのヘアバンドをして来た。
「先輩、デスメタルとかけ離れてますよ」と言われていた。
 デスメタルのボーカルだったはずが、デスラッパーになっていて、
「YO! 俺のチンポ、顔射して、インポォ」
 などと、最低な韻を踏んだリリックを披露していた。

 国家公務員になった後輩は、死ぬほど忙しい毎日を送っているらしい・・。ああ、俺はならなくて良かったのかなあ・・。毎日毎日残業で、早く帰れる日は、終電で帰れるらしく、ほとんどの日は、終電後にタクシーで帰るらしい。そして元々白髪がチラホラあるようなキーボーディストであったが、白髪が物凄い勢いで増えてるらしく、髪を黒く染めているらしい。
 KORGの88鍵の重いキーボードを背負って、スタジオまで駅を乗り継いで行った日々を思い出す。黒いカバーに入ったそのキーボードは、まるで自分の棺桶を背負っているようなのであった。マジで過労死しないで欲しいと思う。

 一緒にバンドを組んだギタリストが11万円で買ったギターを3万円で売っちゃったなどと話していた。「俺の青春は三万円だったよ」とか言っていたが、もったいないなーと思う。
 俺はドラマーで、ドラムは邪魔くさいので、買う事はなく、ペダルも買わず、スネアドラムも買わず、奮発して買ったのがスティック入れだけだったりするので、あまりモノは残っていない。残っているのは、体に染み付いたリズム感だけである。
 昔はスティーブ・バイなど聞いていた友人が、今では木村カエラなど聴いているらしい・・。俺もアンジェラ・チャンを聴いているわけだし、まああまり変わらないか・・。
 またいつかメチャクチャなハードな曲をセッションしたいと思うが、時間が取れることがあるのだろうかとも思う。

 変わらないものは変わらないのであり、このような仲間と死ぬほど下らない話をして、飲むというのは、楽しいものである。
 自分は一人にならないと色々と頑張らない性格なのであるが、たまにはこのように昔の友人と飲むようにしようかなと思う。  

Posted by らっっっきー at 23:59Comments(0)ヒマ人

2006年11月08日

シーブリーズ



 暇というか、話題が無いというか、別にカタイ話題ばかりで、ブログをやる気もないので、今日はお肌の話をしようと思う。さて、本日の貴方のご機嫌は麗しゅう御座いますか? ではでは本題にザックリと切り込んで参ります。

 俺は男で20代なのだが、肌がキレイであると、よく言われる。
 そこで、肌をキレイにする方法とは、何かを書いてみようとおもう。
 知り合いでも、非常に美形の男がいる。別にオカマではないのだが、肌がツルツルであり、バラをしょって歩いているような、少女漫画の男役のようなヤツである。が、特に何もしていないと言う。仮に何かやっていたとしても、それを事細かに教えてくれはしないだろう。多分。

 要は、何もしないのが一番であるという結論になる。また生まれつきの問題でもある。
 一番良くないのは、いじりすぎることである。
 鼻の角栓を取るという、ビオレかどっかから、ベリベリとはがすやつがあるが、あれは最悪である。肌が痛んでしまうし、皮脂腺が大きくなってしまう。
 
 まずは、風呂で暖めて、毛穴を開き、脂分を温めて溶けやすくする。そしてオリーブオイルを塗る。そしてマッサージ。すると、脂は油と親和性があるため、よく溶ける。そしてオリーブオイルに溶けたら、それを石鹸で洗い流すのである。一度で取れないときは、何度も石鹸で洗う。これで驚くほどツルツルになる。クレンジングオイルというのも、原理は同じで、油で油を落とすということである。しかしあれは、強い成分があるので、どうなのかなという気はする。ちなみにオリーブオイルが肌に合わない人はやめておいたほうがよい。
 そして、あとは、風呂上がりに、シーブリーズなどをつけて、乾燥を防ぐ。
 
 そして肌の老化の原因として、日焼けがある。肌がボロボロになったり、シミ・ソバカスができたりするが、これは戻らない場合がある。なるべく夏は日陰にいることである。それでも十分に反射で紫外線を浴びて、ビタミンを生成することはできる。

 次に、タバコをやらない事である。酒はどうだか知らないが、タバコを吸うと100%ブス・ブサイクに近づく。発がん性物質もあるし、肌の毛細血管が縮小する。タバコを吸う人は、独特の顔をしているのだ。タバコ肌というやつである。タバコを吸いまくってる女は、女であることを捨てていると言っても過言ではない。あまりこういうことは言いたくはないが、敢えて言おう。
 タバコ=ブスである。
 こういうことを、分かってないヤニ女が最近増えていて、まったく憂慮すべきことである。

 あとは良く寝ること。食べ過ぎずにバランスよく栄養をとること。添加物の多い菓子もあまり食べないほうがよいかも。そして果物をメチャメチャ食べると良い。またあまり運動はしないで、適度なトレーニングが良い。
 あとはストレスフリーを心がけ、どんなときもストレスを感じないような精神状態でいることである。つまり「悟り」を開くことである。って、んな簡単にできるかー。
 また、髪の毛が問題であり、ニキビを作らないために、デコに髪がかからないようにするとか、まあいろいろやり方はある。ナチュラルが一番であるが、ナチュラルであり、かつオシャレにするのが、今後の課題である。

 まあ今日の記事はどーでもいい感じである。ま、要は自分が気にしなければ、問題は存在せず、また同時に思ってる以上に他人はよくみているが、ま、でもそんなことはどうでもいいことであったりするのだ。

以上。  

Posted by らっっっきー at 23:24Comments(0)ヒマ人

2005年08月27日

本日のテーマ 覗き

2004052311.jpg

 昨今覗きの問題が大きな社会問題になっている。「深遠を覗き込むものは深遠に逆に覗き込まれる」とはニーチェ(???)の言葉である。人間の知的好奇心というものは、タブー領域に踏み込む原動力となる。科学技術の発展、また文学、文化というものは、パイオニアとしての新領域に踏み込み、それは時にタブー的なものへの侵犯がある。中世のキリスト教社会において、裸を描く事には、タブーがあった。しかしイタリアから花を開いたルネサンス期において、裸体の美しさ、人間的なるものを自由に描くという文化が生まれた。
また19世紀(?)において、フランス(?)では、女性が体のラインを見せる服を着る事は、ご法度であった。ココ・シャネルは、そのタブーを打ち破り、女性の体のラインが目立つような服をデザインし、時代の寵児となった。さて、タブーというものは、実際大きな危険を伴う。闇を覗き込む人間は、その闇自体に飲み込まれる事の無き様努める必要があろう。現在日本の刑法において、覗き自体は軽犯罪であり(??)、痴漢や強姦などの重大な処罰のある性犯罪とは一線を画している。(?)しかし、個人の社会的なステータスには大きなダメージを受け、社会人たる個人の経済的、社会的なダメージは計り知れず、そのリスクを考えれば、少なくともマトモな社会人のする事ではあるまい。某タレント、某経済学者たちが、社会的に受けたダメージは相当なものである。何故そのような自体に至ったのかの答えはそれほど明白ではないが、結局の所人間の脳は大脳新皮質のみで構成されているわけでは当然無く、本能的な部分が大きく、本能を御し切れなかった事に不幸があったのであろう。  

Posted by らっっっきー at 12:36Comments(0)ヒマ人

2005年08月27日

 本日のテーマ パスワードについて。

Kusamaa2.jpg


 
 2005年4月1日から、情報公開法が施行され、情報を取り扱う業者に対する情報漏洩対策義務などが課された。我社も同様にこの法律の影響を受け、社員に対する教育の徹底、情報倫理の向上を図る為の対策がとられている。個人情報の漏洩は、昨今大きな問題となっており、インターネットにおいては、個人情報は溢れており、容易に入手する事が可能である。ある一定規模の情報を取り扱う業者に対しては、この法律による罰則が設けられたが、小規模の業者、また個人による、個人情報の漏洩に対しては、罰則がまだ無い。個人情報保護法の施行は、結局のところ、個人情報保護の流れの始まりに過ぎず、法整備には未だ不備が多い。 ところで、情報のセキュリティにおいて、パスワードは、重要な役割を果たしており、多くのケースにおいて、個人の特定には、IDとパスワードが鍵となっている。また生体認証として、網膜や指紋、手の血管を用いた個人特定がなされている。
 さて我が同僚の某Iさんがあろうことかパスワードを無くすという事態に見舞われた。信じがたい事に、パスワードを再発行してもらうという尋常ならざる措置を受け、九死に一生を得て、危機を免れた。彼女がこの先どのような事態に見舞われようとも、我々同僚は共に助け合い、決して見捨てるような事のないようにしたい。  

Posted by らっっっきー at 12:29Comments(0)ヒマ人

2005年04月30日

福地線の脱線事故に思うこと



 人が106人死んだらしい。さて、なにを思うだろう。飛行機事故思い出し、昔見たボーイングの墜落事故画像を改めてみた。グチャグチャに人が死んでいる。このような状況だったのだろうか。それにしても、現場のリアルな情報や、実況中継が少ない。あまりにも乾いた断片的な情報しかない。とにかくメチャクチャで、グチャグチャで、血が沢山出て、地獄絵図であって、という。
再発防止に全力を挙げなければならない。電車の事故なんて、それだけの被害を生むとは思っていたが、現実になるとは・・。
しかしこうまでなってしまった原因が未だにはっきりしていない。単なるスピードの出しすぎ、急ブレーキなど、頻繁に起こりうる事ではないか。あまりにも日常風景である朝の電車が、倒れ猛スピードで激突して、人が猛烈な勢いで潰されて、グチャグチャになり死んだ。と。あまりにシュールな事件ではないか。イラクでも最近はこんなに人は死なない。シラス干しを食べた。100匹以上のシラスというのは、結構な数である。これだけの人間がいきなり死んだと。その非人間性、残酷さは途方も無い。もちろん戦争であれば、もっと大規模に人が死ぬが、平和だと思っている日常の日本での事件であり、しかもそれが単なる人為的なミスであったならば、悲劇極まりない。
原因究明、遺族の嘆きの放送、事故現場を見せ、CGで事故瞬間を見せ、再発防止に取り組み、責任者が業務上過失致死、監督責任などを問われ、賠償金が支払われ、問題点が改善され、慰霊塔が建ち、一周年、五周年などで、特集が組まれるであろう。
さて、思うこと・・・。うーむとにかく何故起こったのか。他の電車との相違点は何か。何をどう解決すれば、再発防止になるのか。が知りたい。  

Posted by らっっっきー at 01:02Comments(0)ヒマ人

2004年09月13日

イチローとシスラー

brief-5.gif

イチローがシスラーの持つ年間最多安打記録を塗り替えようとしている。
面白いのは、シスラーが死去した年にイチローが誕生している事だ。
シスラーは1893年3月29日に誕生し、1973年3月26日に死去。
そしてその7ヵ月後1973年10月22日にイチローは誕生した。

今生きていたら111歳のシスラー。生まれ変わりというものをあなたは信じるだろうか。  

Posted by らっっっきー at 18:54Comments(0)ヒマ人

2004年09月11日

うなじフェチ 〜うなじ愛好家に対して新説を唱える!!〜

yukatanape.jpg

 ここで、うなじについて、ウンチクを語ってみたいと思う。うなじとは言うまでも無く、首の後ろ側の部分の事である。一般的に男は女のうなじに弱いとされる。それは果たして何故なのだろうか。ここで、自分なりに考えたその理由を述べようと思う。
 動物の交尾を考えてみよう。
 動物のオスはメスの性器を見ると発情するが、大抵の場合、性器〜肛門は、尻尾によって隠されている。(犬、馬などを思い浮かべてもらえば分かると思う。)そして、尻尾を持ち上げると、そこには性器があるわけで、尻尾を上げる行為は、即ち、生殖行動を連想させる行為なのである。さて、人間の場合はどうなのかというと、人は進化の過程で尻尾を無くしてしまった。だが、尻尾の代わりをするものがある。それは、束ねた後ろ髪なのである!!!!!!つまり、もうお分かりかと思うが、後ろ髪を束ねて上げる行為は、動物が尻尾を上げて性器を見せる行為を、強烈に連想させてしまうのである。だから、男性は女性の後ろ髪の下にあるうなじに、性的な関心を抱くのである。つまり、進化の過程で尻尾は退化してしまったけれど、それに伴う性欲だけは未だに残っているというわけなんですねー。
 また、別の説もある。首筋からは、異性を惹きつける物質、フェロモンが多く分泌されるらしいのである。人間の汗腺には、エクリン腺とアポクリン腺の2種類があり、異性を惹きつける匂いを出すのは、アポクリン腺だけである。そしてアポクリン腺は、脇の下や乳首のまわり、肛門部、そして首すじに多くあるのだ。つまり、うなじからは、フェロモンが多く分泌されているから、男は惹きつけられるのだという。
 また、うなじというものは、その人の脂肪の付き具合を如実に反映する(バロメーター)という事も言えると思う。つまり、細くてスラッとしたうなじをした人は、大抵の場合、スタイルが良い。
 また、うなじは普段太陽の紫外線にさらされないため、(髪の長い女性は特に。)肌が美しいという事も言えるであろう。また、普段隠されている為、希少性があるとも言える。
 また、うなじが良いと世間では言われているが、女の子的には、うなじを見せる事に、ほとんど羞恥心が伴わないのではなかろうか。よって当人はそれと意識する事無く、突如顕わにされるものであり、見るものにとって、新鮮な驚きを与えるのではないだろうか。  

Posted by らっっっきー at 06:11Comments(0)ヒマ人

2004年09月06日

宇宙の大きさを考える

images.jpg

100 0000 0000分の1の縮尺

   太陽まで1 5000 0000km ⇒ 15m
  太陽直径  140 0000km  ⇒ 14cm
  地球  1 3000km ⇒ 1.3mm
  月まで 38 0000km ⇒ 3.8cm
月直径  3500km ⇒ 0.35mm
 俺            1.8m⇒   0.00018ミクロン
αケンタウルス 40 0000 0000 0000km ⇒ 4000km 一番近い恒星のαケンタウルス4.3光年=40兆km
光速  30 0000km/s ⇒    3cm/s
10 8000 0000km/h ⇒ 108m/h
9 4600 0000 0000km/y  ⇒ 946km/y
銀河系直径 94 6000 0000 0000 0000km ⇒ 9460 0000km (10 0000 * 9 4600 0000 0000km)

一番近いアンドロメダ星雲 230 0000 * 9 4600 0000 0000km
2175 8000 0000 0000 0000km 2175京km先 ⇒ 21 7580 0000km (太陽までの距離の約15倍)


更に縮尺をこの1/1000にしてみると
太陽直系 0.14mm
地球から太陽まで  1.5cm
地球   0.0013mm 1ミクロン
月まで   0.038mm 40 ミクロン
ケンタウルス 4km
光速 9.4cm/h 946m/y
銀河系直径 9 4600 km  地球直径の7.42倍
アンドロメダまで 217 5800km 月までの距離の5.7倍

銀河系を直径9.4cm 中央厚さ1.5cm の円盤とすると
2.17m 離れたところに 同じような円盤がある


46 0000 0000年前 ⇒1年 365日 31536000秒前 とすると
       24年前 ⇒0.16秒前  
      145年前 ⇒1秒前
      2000年前 ⇒13秒前
   300 0000年前 ⇒2時間20分前
  6400 0000年前  ⇒5日前
 2 4000 0000年前 ⇒18日前  

Posted by らっっっきー at 14:02Comments(2)ヒマ人