2011年06月30日
ブログを再開するか
まあ理由は特に何も無いのだが、ブログを再開しようかと思う。
なぜ24万人も閲覧されているのか、全くワケふめーだが、それは恐らく今日本全国から注目されている広瀬隆さんの本の要約をしている珍しいサイトだからだと思う。
あとは、飢餓問題について、穀物メジャーについてまとめている記事があるからだと思う。
まあ、数年経っても、そこまで人格が変わったわけでもない。多少、仕事の上で、年相応のポジションについたぐらいだが、そうは言ってもそんなに年数が経っているわけでもないので、大して変わっていない。
別のブログも書いていたが、めんどくさいので止めてしまった。そちらはそちらで偉い反響があったのだが、このブログはまた全然別人格で良いと思う。
原発問題で日本が揺れている。テレビが原発に反対の人の特集をしている。それはその通りだろう。
たかが電気だ。電気など無くても人は生きていける。原発は、お湯をウランやプルトニウムで沸かしているだけだ。たかが電気の為に放射能をばら撒いて、日本が住めなくなるというのは、国を懸けた渾身のギャグとしか思えない。これほどバカげた話もない。原発にこだわるのは、利権だからだろう。原発ほど危険で愚かな施設は無い。そして原発推進派ほど、俗悪で非科学的で非道な人たちはいないという事が最近分かった。
今、一番欲しい情報は、全ての国会議員について、原発推進なのか、反対なのか、色分けするという事だ。
そして次に欲しいのは、ドイツとイタリアにおける経験だ。それを日本に生かせないだろうか。
更に知りたいのは、原発利権の世界的な枠組みだ。広瀬隆先生の話では、ロスチャイルド財閥が、リオ・チント・ジンクという会社を傘下にしていて、そのリオ・チント・ジンクが、世界のウラン鉱山を握っている。従って、世界の原発利権は、ロスチャイルド財閥に繋がっているという話だ。さらに、IAEAの理事には、ナオミ・ロスチャイルドの夫である~・ゴールドシュミットという「赤い盾」に何度も登場しそうな名前があるのだ。
まあ、私が興味あるところなので、それを調べて、ブログにメモしていければなと思う。
このブログも、まあせいぜい一日に100人くらいが、ふらっと見てくださっているようなものなので、正直大した影響力は無いに等しい。昔からやってる累積で閲覧数が増えているだけだ。
という事で、また超気軽に、毎日、てっきとーーーーーーーーーに書き続けていこうと思う。
もう北国チャンネルも久しぶりに見てみると、レイアウトが変わっていて、若干書きづらいなあと思うが、まあ、適当に。固い記事と、柔らかい記事を混ぜてみよう。
Posted by らっっっきー at 00:46│Comments(0)