2007年08月07日
ベンジャミン・フルフォード氏の新刊
ブログを書いていた時間で、別のことをやっている!!!
うーーーーむ、時間が足りない。
さて、このブログのテーマというか、去年ぐらいから、いろいろと世界の仕組み、日本の仕組みのような、裏というか、リアルな世界をいろいろと、ネットを漁って読んできた。それと同時に、リアルな当たり前の楽しい退屈な日常も、普通に送ってきたつもりである。
さて、このたび、ベンジャミン・フルフォードさんが出した 暴かれた「闇の支配者」の正体 という本をついつい買った。
これを読むと、今まで2chとか、カマヤンのサイトとか、広瀬隆氏の本だとか、ありとあらゆる真実を追究している人たちが、必死で訴えてきた一般のマスコミで絶対に書かれないことが、よくまとまっている。
これら一つ一つは、本当にそうそうそうそうそうそうそうそうって感じで、本当にそうだよね、全く今までみんなが異口同音に言ってたことだよね、とすごく良く分かる。
911もそうだったし、戦争もそう。あらゆる殺人、金融、搾取の構造は、どんどんと、多くの人が知ることとなっている。
ぜひぜひ、読むことをオススメする。
なんか、最近、本当に分からないことがある。
ロスチャイルドと、アメリカのネオコンたち、そしてイスラエルのユダヤ人、彼らがどのような関係で、どうしたいのか、そしてロックフェラー一族とは何なのかということである。
つまりロスチャイルド財閥が全ての中心で、アメリカのネオコンもロスチャイルド系、そしてイスラエルもロスチャイルド系で、全ては、シオニストの財閥がシナリオを書いていると捉えれば良いのか。。。
フルフォード氏の説明では、(まだ全部は読んでないが)アメリカは、ロックフェラー、ヨーロッパはロスチャイルドで、その暗闘があるという。
いやーーーー、どうでしょうね。。。。。もっと複雑かもしれないね。
アメリカで本当に自作自演の核テロなんて起こるのかな。
もう、やめて欲しいですね。
平和で退屈な日常で十分ですよ。
Posted by らっっっきー at 00:22│Comments(0)