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2006年12月13日

911ネタ 謎のインタビュー

911ネタ 謎のインタビュー

 以下のインタビューは、ネットで情報を集めていた時に目にしたもので、はっきり言って、ネタの信憑性も全然分からないし、誰が誰だかも全然わからないし、ぶっちゃけ怪しい陰謀論ぢゃねーかと言われても仕方の無いような内容であるのだが、もしも、万が一、リアルなものであったら、なかなか真実めいたことを言っていて、怖くて面白いなあと思うので、一応ネタという扱いで、転載してみます。



http://yogananda.cc/daily/you/img/9_11.pdf
敵はすぐ近くにいるんだ!
◎〔以下の出所原文は http://www.davidicke.net/newsroom/america/usa/091601c.html (The enemy is very much within.)〕
【これは、9・11 事件の二日後の 2001 年 9 月 13 日に、或る報道関係者(TOP_VIEW)と米国空軍予備役諜報部員(Intel Source)との電話のやりとりを報じたものである。この諜報部員は、9・11 事件の背後にブッシュ政権の存在を指摘している】
TOP_VIEW は、今夜、短時間ではあるが極めて重要な電話インタヴューを終えたところである。この対話は、我々とは旧知の間柄で全面的に信頼できる仲介者によって設定されたもので、相手は空軍予備役の諜報部員である。〔中略〕そこで単刀直入に伝えられた内容は、全体として、この国と世界中の人々すべてにとって極めて重大な事柄である。

【以下は、この電話インタヴューの内容】
TOP_VIEW: 火曜日に出来事について、あなたが何を伝えなくてはならないのか、聞かせて下さい。まず最初にマスコミや政府によって伝えられていることより、今回の事件について、あなたは、目下一般の人々よりはるかに多くのことを知っていると思っています。

Intel Source: その通りです。

TOP_VIEW: では、その情報を我々に伝えてくれますか?

Intel Source: まあ、場合によりけりです。少しぐらいなら、何とか。これは、出版するつもりですか?

TOP_VIEW: インターネット上でと考えています。 I

ntel Source: 私自身と***(仲介者)が特定されるようなことは一切公表しないことが大前提です。

TOP_VIEW: そのことは、我々もよく承知しています。完全にです。全くその通りにしますよ・・・。

Intel Source: あなたは、***を以前から知っているのですか?

TOP_VIEW: 6年ぐらいですかね。

Intel Source: そうですか、彼があなた方を保証するんですね?(含み笑い)それじゃ・・・。

TOP_VIEW: では・・・、ある連邦政府部門は火曜日の事件を事前に知っていたってことが、ますます はっきりしてきていますが、あなたも、そう思いますか?

Intel Source:(聞き取り不能)

TOP_VIEW: ちょっと失礼!いま何と云ったのか分かりませんでしたが・・・。

Intel Source:気にしないで下さい。

TOP_VIEW: 政府は何が起こるか知っていたというのは、本当ですか?

Intel Source:そう云っても、いいんじゃないですか。事実、政府の内部に、あのヤラセを全部仕切った・・・連中[複数グループ]がいるんですから。

TOP_VIEW: 政府機関の者たちと犯人らが協力して一緒にやったとでも云うのですか?

Intel Source:いいえ、連邦政府内部のあのグループ[複数]の連中は、どこから見ても、事件の犯人そのものだと云ってるんですよ。

TOP_VIEW: それは、信じられないようなショッキングな話です・・・政府部内の連中が、火曜日のテロリスト攻撃と云われている事件の本当の主役だと云うんですね?

Intel Source: そう云うことです、間違いなく。

TOP_VIEW: おやおや、何とも恐ろしいことを知ってしまったものですね! あなたはどんな風に感じているのですか? それに、一体あなたは何故こんな話を我々に伝えようとするのですか


Intel Source:(笑いながら)さあ、何から先に答えたらいいんですかね。私は、事実であると確信もしないで、このような話を人様にすることは決してありません。私自身どう感じているかと云うと、まさしく吐き気をもよおしてますよ。
不快きわまりない、あんなことは全く許せない、完全に反対です。でも、あれは本当ですから、我々は皆で対抗しなきゃいけない。我々の社会構造を一番基本的なレベルで変えてしまおうと凝り固まった勢力が、政府の中にあるんですから。
だから(この社会が根本から変わるような)動きが確実に起こるようにするために、あの連中は、あんなことをやっているんですよ。

TOP_VIEW: 事件については、軍部の中では現在どんな状況ですか? 軍の上層部はこのことを知っていますか。もし、そうだとしたら、彼等の立場はどんなものですか?

Intel Source: 知っている者も、知らない者もいます。中には、多くの国民の皆さんと同じで、なかなか信じようとしません。目下、軍の上層部では、真相に気づいた者たちの間で色々と抗争が始っていることは間違いないでしょう。

TOP_VIEW: あなた自身はどうですか?

Intel Source: 私自身は、合衆国憲法を強く信奉する愛国的アメリカ人だと思ってます。・・・憲法の原則を支持し守るために、自分ができることは何でもやるつもりですし、他の大勢の人たちも、そうするだろうと思います。

TOP_VIEW: そう、その点が私も知りたかったところです。あんな大規模に残虐行為をやって、どうやらその狙いは、国民生活の自由を大幅に制限しようとして、「テロリストの」攻撃から我々を保護するとの名目で、国を骨抜きにすることのようですね。ドイツで、ヒトラーが国会議事堂を炎上させた事件に似てますよ。

Intel Source: その通りです。(聞き取り不能)・・・が、火曜日に事を起こした主な理由の一つでしょう。 そのほかに、中東油田の支配やそれに関連した問題の処理もあったのです。

TOP_VIEW: そこでですね、あなたのような人たちは、そのような勢力に何とか対抗する用意があって、そ うする能力もあるのですか?

Intel Source: 自分自身では、やれることは沢山あると思っているし、又そうするつもりです。あなたに今こうして話しているのも、その中の一つですよ。それに、私のような者は、ほかにも大勢います。

TOP_VIEW: それでは、ペンタゴンが攻撃されたことは、全体的にどう観ればいいんですか?

Intel Source: そのことは、今の私には何とも云えません。

TOP_VIEW: いつか又、話してくれますか?

Intel Source: 多分・・・。もう、そろそろ、ここらで話を止めなきゃいかんようです。

TOP_VIEW: ほかに何か、この際、特に云っておきたいことはありませんか? 忠告でも何でも・・・。

Intel Source: 我々の生き方が歴史的にも最大の脅威に直面していると云いたい。・・・敵はいるのですよ。すぐ、そばです!

TOP_VIEW: 要するに、火曜日の事件は、内部犯行と云うことですか?

Intel Source: 全く、その通りです。。実行現場の連中から、大抵の皆さんが想像もできないような上層部に至るまで、みんなですよ。さっき話したように、現在、政府内部では大変激しい抗争が起きていますよ。

TOP_VIEW:その抗争には、私たち皆が巻きこまれるのですね。

Intel Source: その通りです。 TOP_VIEW: ブッシュ政権が事件に絡んでいることが、私にも非常にはっきりしてきたと思います。これで間違いないのですね?
彼等は、明らかに、あなたが云ったような根本的な社会改造をやろうとしているのですね。

Intel Source: そう思って間違いないでしょう。では、もうこの辺で終わりにしましょう。

TOP_VIEW: では、お休みなさい。色々と話してくれて、大変有難う。以上で、愛国的な空軍諜報部員との短いが非常に有意義なインタビューは終わりです。皆さん、我々は大変な話を聞きました。目下、アメリカ人は、歴史上最大の危険な闘争に巻き込まれています。敵は、狡猾で、悪意があり、実に悪魔のような勢力で、我が連邦政府のあらゆる組織に深く入り込んでいます。その勢力は、我々のマスコミや各種報道機関、芸能界、学校や職場、その他我々の社会と日常生活の多くの分野に新党しています。先程の人の云うように、「敵はすぐそばにいる」のです。

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Posted by らっっっきー at 23:28│Comments(0)
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