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2006年09月29日

2006年9月イランのアフマディネジャド大統領国連演説 全訳

EarthAS17.jpg

 お疲れ様です。今日会社で暇な時間に全文訳してみた。というよりエキサイト翻訳が異常に素晴らしい翻訳をしてくれる事が分かり、その補助をしただけになってしまったが・・・。とりあえず日本語訳のみを掲載してみよう。さて、本日の貴方のご機嫌は麗しゅう御座いますか? ではでは本題にザックリと切り込んで参ります。

 ということで、イランの大統領の言葉は、真実味があり、暖かく、そして現実の矛盾をしっかりと突いており、その理性的であり、かつ理想を描いている。それは正に指導者にあるべき資質であり、日本とは大違いである。素晴らしく感動した。原爆投下の犯罪性について、述べているのに、その当事者である日本人が、この演説に全く関心がないというのが、バカアホマヌケの、世間知らずの愚か者という気がする今日このごろである。つまり、日本は米国という侵略的犯罪国家に言いくるめられているから、メディアでも誰も触れないのであろうか。まあ良い。もしこのページを見ている人がいれば、真の理想とは何か、それに思い至るかもしれない。


では、以下です。

"夫人大統領、国家首脳の皆様、代議員団の皆様、閣下、紳士、淑女の皆様。国際地域社会に注目させる沢山の問題を提起する為に、偉大なイランを代表して、この総会で演説できる機会を、私に再び与えられた、慈悲深く、すべてを知る万能な神を、私は賞賛します。私はまた地球を渡る人々の増加する警戒、異なった国際的な立場にある彼らの勇気ある存在、そして全体的な問題に関する彼らの意見そして抱負の勇敢な表現に対して、全能の神を賞賛します。
今日、人間性は、真実に全力を注ぐこと、神への献身、人間の威厳のための正義、統治と侵略の排除、圧迫からの防衛を、熱情的に懇願します。そして憧れる平和は、世界の人々、特に、侵略および不公平から自由になり、十分な愛と共感を熱望する新しい世代、勇気ある青年によって成り立っています。青年には、正義及び真実を追求する権利があります。そして青年は愛、共感と安定に基づいた未来を築く権利を有します。そして、私はこの広大な天恵のための全能の神を賞賛します。
夫人大統領、閣下。今日人間性を苦しませるものは、明らかに人間の威厳と相性が良くありません。 全能の神は、人が人に罪を犯し、圧迫するように創造などしませんでした。
戦争及び対立を、もたらすことによって、ある者は素早く統治を拡大し、すばらしい富を集め、そして資源すべてを奪います。その一方で他の者は結果としての窮乏、苦労および悲惨さに耐えます。
ある人たちは、武器と脅迫により、世界を支配します。その一方で他の者は永続的な危険と脅威に暮らします。
ある者は自分の国境から何千キロメートルも離れた他人の故郷を占有し、事件により干渉し、オイル及び他の資源そして戦略的なルートを制御します。一方で他の者は毎日彼らの故郷を爆撃され、彼らの子供たちは、彼らの国の通りや細道で殺害されています。
そのような行動は人間の状態に一貫していないし、真実、正義および人間の威厳に対して反対に動きます。根本的な質問は、そのような条件の下で、どこに圧迫された正義を探せますか。だれが、またはどんな組織が圧迫された者の権利を守り、また圧迫的な侵略行為を抑制するのですか。地球の正義の場所はどこですか。
最も逼迫した世界の問題に関する少数の例を見ることで、更に問題を説明できます。
A 。核、化学及び細菌兵器の放逸な拡張:
ある権力者は得意気に第二、第三世代の核兵器の生産を発表します。それらは何のためのこれらの武器を必要とするのでしょうか。平和及び民主主義を促進するようにこれらの致命的な武器の開発そして備蓄は設計されているのでしょうか。また実際これらの武器や機械は、他の人々や他の政府に対して脅威ではないでしょうか。どのくらい世界の人々は核・生物及び化学兵器の不快感と住むべきでしょう。これらの武器を作り、所持する権力者たちはどこまで行くのでしょう。彼らに、国際地域社会の責任を握られても良いでしょうか。そして、これらの国の住民は、無駄で有害な大量破壊兵器を生産するための富、そして資源の使用に賛成しているのでしょうか。死の機械の代りに正義、倫理および知恵に頼ることが可能でないでしょうか。核、化学及び細菌兵器よりも、平和と静けさと相性の良い知恵や正義はないのでしょうか。もし知恵、倫理および正義が勝てば、やがて圧迫及び侵略は根こそぎになり、脅威は枯れ、対立する理由は残らないでしょう。これは、強力な命題なのです。というのは、ほとんどのグローバル紛争が不公平から生まれ、自分の持つ権利に満足せず、他の権利をむさぼり食うように努力するような、不正義や力強さから生まれるからなのです。
地球の全ての人々は正義を包含し、その為のために喜んで犠牲になります。
世界的な権力者にとって、彼らの長寿を保障し心を勝ち取るには、核及び化学兵器の生産および拡散および使用の脅威継続よりも、実質の正義や同情、平和によって保証する方が容易でないでしょうか。
核兵器の脅威そして使用の経験は私達の前にあります。それは犯罪者のために、国家間の緊張、憎悪および憎悪心以外の何かを達成したのでしょうか。
B. 国々の支配及び敵意の再燃。
イラクを含む国々の支配は過去3 年間続きました。冷酷に何百もの人々が殺されない日はありませんでした。占有者はイラクに安全を確立することができません。正当な政府の確立およびイラクの国家総会にもかかわらず、危険を高め、拡大し、イラクの社会内の相違を加重し、内戦を扇動するための秘密及び公然の努力があります。
占有者には、不安定の源を除去する為の、必要な政治意志の徴候はありません。多数のテロリストは占有者によって様々な口実の下で、イラクの政府によってただ緩やかに取りしまわれました。
敵意及びテロリズムの増大は、イラクにおける外国勢力の継続的な存在に対する、口実となっているようです。
どこでイラクの人々は、非難を追求する事ができるのでしょうか。またイラクの政府は誰から正義を追求するべきでしょうか。
だれがイラクの安全を保障できるのでしょうか。イラクの危険は地域全体に影響を与えます。占有者自身が安全保障理事会の永久的なメンバーのとき、その安全保障理事会はイラクの平和・安全の回復に対する役割を担うことができるでしょうか。この点において、安全保障理事会は、公平な決定を採用できるのでしょう。
パレスチナの状態を考慮してください。
パレスチナ問題の根は第二次世界大戦までさかのぼります。その戦争の生存者の幾人かの保護を口実に、パレスチナの土地は何百万の住民の移動、戦争、侵略によって占領されました。; それは戦争の生存者の幾人かの制御の下に置かれ、戦争によって影響すらされなかった世界の他の地域からの、より多くの人々の集団をもたらしました。; そして政府は、何百万の合法的な住民の四散させ家が無い状態にするという犠牲を伴って、世界から集められた人々と共にその領土を確立しました。これは歴史の先例として大きな悲劇です。避難者は一時的な難民キャンプに住み続け、多くは彼らの故国へいつか帰る日を望みながら死んでいきました。この悲劇をどんな法律または法的理由付けが正当化できるのでしょうか。彼らの自身の故国に起こっているそのような悲劇を、国際連合のメンバーは受け入れる事ができますか。
Al Qods Al Sharifを支配する体制を作るための口実は、とても弱いのです。その為、その体制の提案者は、「既にそうなっているように、この体制の存在理由を弱体化させる事実の上で、その一条の光を提案者が恐れているのでは無いか」と、単に発せられた声を黙らせたいのです。
悲劇は他人の領域における体制確立で終わりません。残念ながら、最初から、体制は戦争を行い、血をこぼし、そして地域の国々の進歩を妨害する、中東地域の脅威や、常に脅威の源でありました。そして権力者によって地域の人々の分割、強制、および圧力の道具として使用されました。
これらの歴史的現実への参照は、この政治体制の支持者間の動揺を引き起こすかもしれません。しかしこれらは純然たる事実であり、神話ではありません。歴史は私達の目の前に開いたのです。
パレスチナの土地において、何が起きてるいるか見てみましょう。
子供たちは彼ら自身の街角や路地で殺害され、彼ら自身の家は爆撃されています。しかしどんな権威も、安全保障理事会ですら、彼らにサポートや保護を提供することができません。なぜか。
同時に、政府は民主的にパレスチナ領の選挙民の自由な選択によって形作られます。しかしいわゆる「民主主義のチャンピオン」のサポートを受け取るかわりに、大臣そして議員は国際地域社会の目の前で不法に誘拐され、監禁されるのです。
どの議会や国際機構がこの残酷に包囲された政府を保護する為に立ち上がるのでしょうか。そしてなぜ安全保障理事会は何らかの方策を行うことができないか。
レバノンについて言及させてください。
33日もの長い間、レバノン人は火炎及び爆弾の弾幕の下に住み、150万もの人が避難させられました。その間、安全保障理事会の何人かのメンバーは、目的を軍事的に達成する侵略者に十分な機会を提供する道を選びました。私達は実際に停戦を求めるある力によって無力になった国際連合の安全保障理事会を目撃しました。安全保障理事会は、カナのような悲劇が執拗に繰り返される間、レバノン人に対する残虐行為の酷い場面を、長い間目撃しながら、無駄に坐していました。なぜか。
すべてのこれらの場合に、答えは自明である。敵意の後ろにある権力それ自体が、安全保障理事会の永久的なメンバーであるときに、如何にしてこの理事会はその責任を満足に果たせるのでしょうか。
C。国際地域社会のメンバーの権利に対する尊厳の欠如。
閣下。
私は今イランの人々の不満のいくつかを参照し、それらに対する不公平不公平について話したいと思います。
イスラム教共和国のイランは国際原子力機関のメンバーであり、NPT に託されています。私達の核活動すべては透明かつ平和的であり、国際原子力機関の検査官の監視下に置かれています。だとするとなぜ、私達の法的に確認された権利に対して異議があるのでしょうか。これらの権利にどの政府が反対するのでしょうか。核エネルギーおよび核燃料サイクルから利益を得ている複数の政府です。それら政府のいくつかは核爆弾を平和的でない目的の為に核技術を、濫用しています。それは核爆弾の生産を含みます。そしてまた幾人かは、人類に対してそれらを使用したという黒い記録を持っています。
どんな組織又は議会がこれらの不公平に言及するべきであるか。安全保障理事会がそれを言及する立場にあるのでしょうか。それは国々の譲渡できない権利への違反を停められますか。それはある力が他の国の科学的な進歩を妨害することを防ぐことができるでしょうか。
脅威及び強制の道具としての安全保障理事会の濫用は、大いなる懸念の源です。
彼ら自身が国際的な扮装の当事者である時でさえも、安全保障理事会の幾つかの常任メンバーは、都合良く安全保障理事会の他のメンバーを脅し、そしてあらゆる決定の前でさえも、議会による異議申し立ての前でさえも、非難を追求します。質問は次のとおりです。: 何が安全保障理事会のそのような利己的な利用を正当化できるのでしょうか。これは議会の信頼性そして有効性を腐食させないでしょうか。そのような行動が、安全を維持する議会の機能に寄与するのでしょうか。
閣下。
先行する歴史的現実の検討によって、辿り着く結論は、遺憾ながら、正義は力及び侵略の犠牲者になったという事です。
世界的な多くの協力は、ある力からの過度な圧力の結果として、不公平で差別的で無責任なものとなりました。
ある力による戦争の核兵器、そして他の機械の脅威は、国家の権利に対する尊厳、そして平和と公平を維持・推進にとって代わりました。
ある力に取って、人権と民主主義の推進は、他の国家に対する圧力・強迫の道具として使用できる限りにおいてしか持続しません。しかしそれが権利を有する請求者の利益、民主主義のような概念、国家の自決の権利、人々の権利や義務に対する敬意などが問題になると、国際的な法・正義には居場所や価値が無くなります。これはパレスチナ人たちの選んだ政府が、シオン主義の政治体制にまで拡張されるサポートと同様に扱われるやり方において、露骨に表されます。人々がパレスチナで殺害されるか、避難者になるか、捕獲されるか、投獄されるか、または包囲されるか重要ではありません-- これらは人権を侵害していません。
国家は国際法によって確認される権利の行使において平等ではありません。これらの権利を謳歌することは、ある主要国家の気まぐれに依存しているのです。
見かけ上、安全保障理事会は、ある巨大権力の権利と安全を保障するためにだけ使用されています。圧迫される側が、爆撃され押しつぶされるとき、安全保障理事会は距離を取り、停戦すら求めません。これはすべての国のための安全保障に責任がある安全保障理事会の、歴史的な構成割合の悲劇では無いでしょうか。
今世界の相互作用の一般秩序は、ある力が国際地域社会と彼ら自身を一致させ、180 ヶ国にのそれに取って代わる決定を考慮するようなものです。彼らは彼ら自身が世界の支配者であり、他の国家は世界秩序の第二クラスに過ぎないと捉えています。
閣下。
答えを要する質問があります。:もし安全保障理事会の永久的なメンバーであるアメリカまたはイギリス政府が、国際法に違反し、侵略し、占領したとき、国連のどの機関が責任を持つのでしょうか。彼らが特権メンバーである議会は、彼らの違反に言及する事ができるのでしょうか。実際、私達は繰り返しその逆を見ました。もし彼らが国家または州との相違を有すれば、彼らは安全保障理事会に請求者としてそれを持ち込み、同時に、遂行者・裁判官の役割を不当に彼ら自身のものとします。これは公正な秩序でしょうか。より鮮やかな差別の例、そしてより明確な不正義の例があるでしょうか。
残念なことに、それらの排他主義的な方針を、安全保障理事会を含む国際的な意志決定メカニズムに課すことへのいくつかの覇権国の固執は、この最も普遍的な集団的な安全保障機構の真実性と有効性を弱体化させて、グローバルな世論における増加している不信用をもたらしました。
閣下。
どれくらい長い間、そのような状況は世界で続くことができますか?  いくつかの強国の振舞いが、安全保障理事会と全体の組織、およびその系列政府機関の前の最も大きい挑戦であるのは、明白です。
現在、第二次世界大戦の遺産である安全保障理事会の構造、機能方法は現代への期待と人類の現代の必要性に敏感ではありません。
今日、安全保障理事会は、最も決定的に緊急に必要とするのは、合法性と有効性であることは、否定しがたいことです。理事会は、透明で正当で民主的な方法によって、全体の国際社会を代表して行動することができない限り、それが正統でも無く、有効でも無いという事を認めないといけません。
その上、拒否権の乱用と、合法性の浸食と理事会の有効性との直接的な関係は、現在、明確に、明白に確立されました。 そして、私たちは、理事会の構造と働きを改革する事無く、不公平、賦課、および圧迫を根絶または、均等な封じ込めをする事を期待できませんし、またそうするべきでもありません。
この世代が半世紀前の上で確立された決定と、取り決めに従うと予想するのは適切ですか? この世代または次世代には、彼らが生きたがっている世界に関して自分たちについて決める権利がありませんか?
今日安全保障理事会の構造と働きにおける重大な改革は、以前にもまして、ますます必要です。正義と民主主義は、国連の最も高い機関として総会の役割を敬意を払わなければならないと決めます。 総会は、次に、適切なメカニズムを通して、組織を改革する仕事を引き受けて、現状から、特に安全保障理事会を救うことができます。 その間、非同盟運動、イスラム会議機構とアフリカ大陸には、それぞれ代表が、拒否権を伴って、安全保障理事会の常任理事国としているべきです。 結果として起こるバランスは、希望を内包しつつ、国の権利がさらに踏みにじられる事を、防ぐでしょう。
夫人大統領。
閣下。
精神性と倫理学が国際関係において、それらの正しい場所を見つける事は、不可欠なことです。聖なる予言者の教えの観点から達する倫理学と精神性がなければ、正義、自由、および人権を保証することができません。
高い能力と敬虔で公正な人々による倫理学、精神性、および支配を観測するのにおいて、近代における人間の危機に対する解決があります。
人間の権利に対する敬意が支配的な目的になると、不公平、短気、攻撃性、および戦争は消え去るでしょう。
人間は、神の生物であり、威厳と敬意をすべて授けられています。
だれにも、他のものの上の優越がありません。どんな個人も、国も特権を自分たちの為に横領することはできません。また他のものの権利を無視し、影響力と圧力を通して、彼らは彼ら自身を、'国際社会'として置くことはできません。
アジア、アフリカ、ヨーロッパ、およびアメリカの国民は皆、等しいです。地球の60億人以上の住民は、皆等しく敬意に値します。
人間の尊厳の保護と正義は、世界で持続可能な平和、セキュリティ、および平静の維持において2本の柱です。
私たちが述べる事がこの理由であります。
世界の持続可能な平和と平静は、人間としての尊厳に対する正義、精神性、倫理、同情、および敬意を通してのみ達することができます。
全ての国と地域は平和、進歩、および安全の権利を与えられます。
私たちは皆、国際社会のメンバーです。そして、同情、愛、および正義の風潮の創造を主張する権利を与えられます。
国連のすべての加盟国が、今日の世界で苦く甘い出来事と発展の両方によって影響されます。
私たちは現在の、そして、将来の世代より良い人生の見通しを改良しながら、その結果堅実で論理的な決定を採用することができます。
私たちは苦い疾患と苦悩のルーツを一緒に、根絶することができます。そして、倫理、精神性と正義などの普遍的で永久的な価値の促進を通して、私たちの国々が、より良い未来の甘味を味わうのを許容します。
彼らの神性によって駆り立てられた人々は、本質的に良い事、美徳、完全性、および美を求めます。私たちによって、我々は改革に向かって、大きな一歩を踏み出す事ができます。また人間の完全性の為に道路を舗装することができます。 私たちがそれが好きであるか否かに関係なく、正義、平和、および美徳は遅かれ早かれ、全能の神の意志がある世界に行き渡るでしょう。それも、必須であって、また、望ましく、そして私たちもまた、正義と美徳の促進に貢献します。
万能神と慈悲深い神、宇宙の創造者である神は、またその支配者であり統治者です。正義は主の命令です。主は、主の創造物が退廃と不正ではなく、良き事、美徳、および敬虔さで互いを支えあう事を命令します。
主は、主の創造物に対して、お互いを、罪や違反ではなく、正義と美徳を要求するよう命令します。すべての聖なる預言者、預言者アダム(彼に平和あれ)、マホメットモーセ(彼に平和あれ)、預言者イエス(彼に平和あれ)、預言者ムハマド(彼に平和あれ)が、人間性を、一神教、正義、兄弟愛、および同情と呼びました。一神教、正義、愛、および人間の権利に対する敬意に基づき、憎しみを友情に変えるような、より良い世界を築く事は可能ではありませんか。
私は、以前よりも、ますます強調して宣言します。現在の世界は、愛をこめてすべての人類のための、正当さと公正さを望んでいます。そして、何よりも、完全な公正な人間と、すべての民族に約束された正義を確立し、この惑星における正義、平和、兄弟愛を確立する本当の救世主を切望します。
ああ全能の神よ。すべての男性、および女性はあなたの創造物です。そして、あなたは、彼らの指導と救済を定めました。正義を渇望する人類、あなたによってすべてに約束された完全な人間を授与してください。そして、私たちを、彼の追随者に入れてください。そして、彼の帰りと彼の大義を求めて努力する人々たちに私たちを入れてください。  

Posted by らっっっきー at 00:46Comments(0)戦争とか世界とか